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ネット依存の中高生

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ネット依存の中高生

51.8万人 

PCやスマホ没頭

インターネットへの依存性が極めて高く、「病的使用」とされた中高生が8.1%に上ったことが厚生労働省研究班の調査で判明。病的使用状態にある中高生を約51万8千人と推計している。
依存性の高い約6割が「十分な睡眠が取れていない」と回答。「夜間に目が覚める」などの睡眠障害を訴える生徒も多く、「午前中、調子が悪い」などの声も目立ち、使用時間を短くしようとするとイライラするなどネットにのめり込み生活に支障をきたす中高生も多い。


★インターネット依存症とは

インターネット依存症とは、日常生活に干渉をおよぼす程度の、インターネットへ過剰に依存した状態。 1994年頃からゲッツバーグ大学臨床心理学者キンバリー・ヤングにより、インターネットの利用が及ぼす影響について、DSM―Ⅳを基に精神疾患にあたるかの調査が行われていた。これらの研究結果から名称された行動的依存症である。 臨床的には、賭博依存症と平行な位置づけである「特定不能の衝動制御の障害」に分類される。2008年アメリカ医療情報学会は「インターネットおよびビデオゲーム中毒」を分類に入れ、正式な診断名とすることを推奨。

★ネット断食


オンラインゲームやスマートフォン・LINEなどの普及により、スマートフォンやパソコンに過度に熱中する子どもが増え、生活リズムを乱すなどの問題が起きている。健康や学業に支障をきたす「インターネット依存」の若者が2013年厚生労働省研究班の調査で全国に518000人いることが明らかになった。依存が強くなると、昼夜を問わずに熱中して睡眠障害になったり、生活リズムが不規則になって食事も取らず、栄養障害がおき、発達遅れや骨粗しょう症、筋力低下などの深刻な健康被害が生じている場合ある。座ったまま長時間過ごすことで血流が悪くなっていたり、抑うつ状態の子どもも増えている。インターネットをやらないとイライラするなどの症状を感じている中高生も増えてきている。この深刻な事態を受け、小学生から高校生までを対象に、政府が初の調査・研究に乗り出すことになった。一定の時間、インターネット環境から遠ざかる「ネット断食」を文部科学省は2014年度から開催し、ネット依存の症状や処方箋を探ることになった。「ネット断食」は韓国などで数年前から広がり始め、日本にも最近波及した。今回の調査・研究では若者を対象に、「青少年自然の家」などの教育施設や公共の宿泊施設を活用して、集団での泊まり込み合宿事業を始める。ネットのない環境で共同生活を送ったり、自然と触れ合う体験をしたりすることで、依存脱却のきっかけづくりを目指す。一方で政府は、2019年度までに児童・生徒1人1台の情報端末による教育を目指すなど、学校でのICT(情報通信技術)の活用を進めており、若者のネット依存への対策は急務となっている。


★オンラインゲーム依存

全国webカウンセリング協議会安川雅史

●深刻化するオンラインゲーム依存

スマートフォンを持つ子どもたちが増えはじめ、電車の中でもベッドでもオンラインゲームに夢中になれる環境になりました。当然、オンラインゲームに、はまる子どもたちが増えています。

全国webカウンセリング協議会にも深刻なゲーム依存の相談が多数寄せられています。オンラインゲーム依存になってしまう子どもたちが増えてきて、事態はより深刻化していると言えます。

●オンラインゲームに依存する背景

オンラインゲームに依存している子どもは、家庭環境が複雑だったり、夫婦関係が悪かったり、学校生活がうまくいっていなかったり、いじめ受けているなどストレスを抱えている子どもに多いです。嫌なことから逃れるために仮想空間のオンラインゲームに逃げ込む子もいます。全国webカウンセリング協議会に寄せられている相談は上記の他にも、発達障害の子どもがオンラインゲームにはまっているケースも多いです。

●オンラインゲーム依存がもたらす弊害

オンラインゲーム依存症の子どもたちの中には、長時間、オンラインゲームを毎日やり続け、現実社会の嫌なことや人間関係を避けている子もいます。オンラインゲーム上での狭いコミュニティにばかり関係し、常識に欠け、気づかないうちに非常識な言動をしている子どももいます。また、オンラインゲームを親に注意され、キレれた子どもが暴力をふるうなどの相談も全国webカウンセリング協議会に寄せられています。ネットゲーム依存は麻薬と同じで、中毒性があり、他のことに対する関心がなくなり、親がスマホやゲーム機を取り上げると人が変わったように暴れるなどの禁断症状に襲われます。残虐なゲームをやり続けている子の中には、人を傷つけることに罪悪感がわかない子もいるようです。人との関わりがうまくいかない子は、オンラインゲームをやっている時だけが、自分らしくいられると感じている子もいて、社会に適応できなくなっているケースも多いです。何よりも部屋にこもり、オンラインゲームから抜け出せずに、食事も家族で一緒に食べず、家族とのコミュニケーションも取らず、睡眠不足になったり、昼夜逆転、ドライアイ、眼精疲労、視力低下するなど、生活に悪影響が出てきます。中には、人間らしい生活を営むことが困難になっている人もいます。韓国や中国では、10代、20代の人が寝食を忘れゲームに熱中し過労死してしまったケースやオンラインゲームで多額のお金を使い親に叱られ自殺したケースもあります。


オンラインゲームに、はまっていると顏と顏を合わせてのコミュニケーション能力が身に付かないので意思疎通が図りにくくなり、相手の立場が考えられない、相手の言葉を誤解する、すぐにカッとなる、考えていることを言葉で表現できない、人の輪の中に入れない、孤立する。など現実社会での人間関係を作るのが難しくなります。


オンラインゲーム依存から抜け出せない、100万円以上の高額の金をいつの間にかオンラインゲームに注ぎ込んでしまった。などと病院に相談する件数も増え、ネット依存専門の外来を設ける病院も出てきています。

●オンラインゲーム依存で課金を繰り返す子どもたち

オンラインゲームの大半は無料から始めることができるので 誰でも気軽に始められますが、いつの間にか、熱中すると課金を繰り返して、はまりこんでしまいます。また同じ趣味の人とネット上で対戦できたり、チャットができ、いつの間にか、現実社会の煩わしい人間関係よりも、オンラインゲームでの顏を合わせない人間関係が楽しくなり抜け出せない子もいます。レアなアイテムが欲しくなったり、アイテムを入手しないとゲームが先に進めなくなってしまうなどの理由で、せっかくやってきたゲームをやめられず、いつの間にか、多額の課金をしてしまうケースが増えています。また、円ではなくゴールドやcoinといと表示されるので、ゲーム感覚で、気軽に課金してしまいトータル金額が、いくらになっているかの表示もないので気軽に課金を繰り返してしまい請求額をみて戸惑い電話で全国webカウンセリング協議会に相談してくるケースも増えています。アイテムを購入するときも、実際に財布からお金を出すのではなく、ケータイの請求代金に合算させたり、WEBマネーを利用するので金銭感覚もマヒしてしまいます。


不登校、ひきこもり、対人恐怖症、パニック障害の症状の人が、オンラインゲームに依存した生活を送り、困り果てた親が全国webカウンセリング協議会に相談してくるケースも増えています。


●オンラインゲーム依存にさせないために

1.親子の会話を大切にする
2.子ども部屋に持ち込ませない
3.時間制限を儲ける
4.パスワードを親が管理し勝手に課金させない


●子どもがオンラインゲーム依存になってしまったら

1.良好な家庭環境を作る(笑いがたえない明るい雰囲気)
2.子どもと一緒にオンラインゲーム以外のゲームをする時間を毎日つくる(将棋、トランプなど)
3.食事中、入浴中、トイレの中、子ども部屋ではゲームをさせない。時間制限を儲ける
4.休日などは家族で外出し、オンラインゲームをやらない日を決める
5.パスワードを親が管理し勝手に課金させない

※オンラインゲーム禁止などとすると、逆効果で子どもが暴言を吐き、暴力を振るうケースが多いです。まずは、しっかりと家庭内でルールを決めましょう。感情的にならずに、しっかりと子どもと向き合って話し合える時間を作ってください。家庭で出来ることをすべてやった上で、どうしても解決しない場合は全国webカウンセリング協議会に相談してください。

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp
理事長 安川雅史

画像安川雅史の深層心理テスト

安川雅史の深層心理テスト2

安川雅史の深層心理テスト3



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子どものスマホ・トラブル対応ガイド
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画像スマホの落とし穴
携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。
画像高校生問題行動等防止推進事業 自分で考えるプロジェクト


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