本日 30 人 - 昨日 260 人 - 累計 121534 人 サイトマップ

平成のいじめ自殺・いじめ殺人事件簿

  1. HOME >
  2. 平成のいじめ自殺・いじめ殺人事件簿
平成のいじめ自殺・いじめ殺人事件


●平成1年(1989).10.2〔中3がいじめ自殺〕
 岡山県鴨方町で、中学3年生(14)が自殺。殴られたり金を脅し盗られたりのいじめを受けていた。

●平成3年(1991).5.22〔17歳ら暴走族4人が仲間をリンチ殺人〕
 茨城県岩井市長谷で、土木作業員(21)2人、少年(17)2人の4人が、定時制高校1年生の電気工事店員(19)を殺害した。暴走族仲間だったが、電気工事店員が少年をいじめたため、復讐しようと利根川河川敷に連行し、裸にして殴る蹴るの暴行を数時間も加えたもの。

●平成3年(1991).9.1〔中2女子がいじめ自殺〕
 東京都町田市で、中学2年生女子(13)が自殺。いじめを受けていた。

●平成3年(1991).11.15〔中3の4人が養護学級少女をいじめ殺人〕
 大阪府豊中市の中学校校庭で、3年生4人(男女各2人)は、3年生女子(15)に30分間にわたって殴る蹴るのリンチを加えて死亡させ逃走した。養護学級の生徒だったが普通学級に学んでおり、たびたびいじめを受けていた。

●平成4年(1992).11〔中3がいじめ自殺〕
 北海道苫小牧市で、中学3年生(15)が自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).1.13〔中1らがいじめマット殺人〕
 山形県新庄市の中学校体育館用具室で、1年生(13)がマットに巻かれた逆立ち状態で窒息死した。日頃からいじめられており、1,2年生(12~14)7人が傷害致死で逮捕。3人が無罪となり、4人が有罪で少年院などへ送られた。両親は7人と市に対して1億9300万円の損害賠償訴訟を起こし、平成17年9.7、最高裁は7人に5760万円の支払い命令を出して確定。

●平成5年(1993).1.25〔中3がいじめ自殺〕
 愛媛県松山市で、中学3年生(14)が自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).3.2〔中2がいじめ自殺〕
 栃木県栃木市の中学校体操部部室で、中学2年生(13)が首吊り自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).5.6〔高1がいじめ自殺〕
 秋田県合川町で、高校1年生(15)が自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).5.27〔中2がいじめ自殺〕
 福岡県行橋市で、中学2年生(13)が自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).7.8〔中1女子がいじめ自殺〕
 北海道苫小牧市で、中学1年生女子(13)が鉄道自殺。いじめられていた。

●平成5年(1993).11.20〔中2がいじめ自殺〕
 滋賀県湖東町で、中学2年生(14)が自殺。いじめられていた。

●平成6年(1994).5.30〔中3がいじめ自殺〕
 岡山県総社市で、中学3年生(14)が首吊り自殺。殴られたり金を脅し盗られたりのいじめを受けていた。いじめた7人が保護観察処分。

●平成6年(1994).6.3〔高1がいじめ自殺〕
 愛知県安城市で、高校1年生(15)が飛び降り自殺。いじめを受けていた。

●平成6年(1994).7.5〔中3がいじめ自殺〕
 東京都江戸川区で、中学3年生(14)が自殺。いじめを受けていたという遺書を残す。

●平成6年(1994).7.15〔中2がいじめ自殺〕
 神奈川県津久井町の自宅で、中学2年生(14)が首吊り自殺。転校して来てから、いじめを受けていた。

●平成6年(1994).8.26〔高2がいじめ自殺〕
 福島県相馬市で、高校2年生(16)が自殺。金を脅し盗られるなどいじめを受けていた。

●平成6年(1994).9.5〔中2がいじめ自殺〕
 岡山県倉敷市で、中学2年生(14)が自殺。いじめを受けていた。

●平成6年(1994).11.27〔中2がいじめ自殺〕
 愛知県西尾市で、中学2年生(13)が首吊り自殺。殴られたり金を脅し盗られたりのいじめを受けていた。いじめた11人のうち4人が恐喝で少年院などへ送られた。

●平成6年(1994).12.13〔中1がいじめ自殺〕
 愛知県岡崎市で、中学1年生(13)が自殺。いじめを受けていた。

●平成6年(1994).12.14〔中3がいじめ自殺〕
 福島県石川町で、中学3年生(15)が首吊り自殺。いじめを受けており、遺書に同級生3人の名前を書いていた。

●平成7年(1995).2.〔中学2年生の首吊り自殺〕
 茨城県中学2年生(14歳)は、自宅2階において首を吊り自殺した。同中学生は以前同級生から暴行を受け学校の調査によりー応解決が図られたが、その後、同級生に無視されたり、「チクリマン」と呼ばれるなどの新たないじめを受けており遺書にもいじめを受けていたことが書かれていた。

●平成7年(1995).4.7〔中2女子がいじめ自殺〕
 愛媛県松山市で、中学2年生女子(13)が鉄道自殺。いじめを受けて半年間登校拒否をしていた。

●平成7年(1995).4.16〔中2がいじめ自殺〕
 福岡県豊前市の自宅で、中学2年生(13)が首吊り自殺した。遺書には、継続的に暴行をしていた上級生や同級生9人の名前と「これは自殺じゃない他殺だ」と書かれていた。

●平成7年(1995).4.27〔中2がいじめ自殺〕
 奈良県橿原市で、中学2年生(13)が首吊り自殺した。いじめられていた。

●平成7年(1995).4.28〔中2女子がいじめ自殺〕
 長崎県長崎市の中学校校舎屋上で、2年生女子(13)が飛び降り自殺した。いじめられたと遺書を残し、同級生男子に連日「臭い。汚い。バッチイ」と言われていたことが判明した。

●平成7年(1995).5.1〔専修学校生がいじめ自殺〕
 大阪府寝屋川市で、専修学校生(15)が首吊り自殺した。膠原病でいじめられていた。

●平成7年(1995).11.28〔中学生1年生の首吊り自殺〕
 新潟県中学1年生(13歳)は、自宅駐車暢のバスケットボールのゴールにロープを掛けて首を吊り自殺した。遺書には、無視したりいじめられている等と書かれており、調査の結果、同級生から「無視される。服を脱がされる。」等のいじめをを受けていたことが判明した。

●平成8年(1996).1.8〔高校生の飛び込み自殺〕
 兵庫県高校1年生(16歳、女子)は、踏切の遮断機をくぐり抜けて電車に飛び込んで自殺した。遺書には、「暴力のいじめではなく、態度のいじめである」と書かれていた。

●平成8年(1996).1.23〔中学生の首吊り自殺〕
 中学3年生(15歳、男子)は、水門の梯子にロープを掛けて首吊り自殺した。遺書には「蹴られたり、お金を要求されて30万円取られた。」等と書かれていた。捜査の結果、同級生2人を恐喝で送致した。(1月、福岡) 警察庁「少年非行等の概要」引用。

●平成8年(1996).1.25〔中学生の首吊り自殺〕
 愛媛県中学2年生(14歳、女子)は、自宅で洋服タンスにスカーフを掛けて首吊り自殺した。中学生は、母親に、「男子生徒が馬鹿、ブス、汚いなどというので学校に行きたくない。」と話していた。

●平成8年(1996).4.26〔中2女子がいじめ自殺〕
 茨城県関城町で、中学2年生女子(13)が首吊り自殺した。遺書にはいじめた同級生男女3人の名前が書かれていた。

●平成8年(1996).9.〔中学生の首吊り自殺〕
 鹿児島県中学3年生(14歳)は、公民館の鉄製梯子にベルトを掛けて首吊り自殺した。遺書には「同級生に殴られたり、金を要求された。」等と書かれていた。捜査の結果、同級生等6人を暴行で送致した。

●平成9年(1997).5.25〔中3がいじめ仕返し殺人〕
 兵庫県相生市で、中学3年生(15)が中学時代から自分をいじめていた土木作業員(16)に金を要求されて殴られたことから、バットで頭を殴打して殺害、死体をビニール袋で覆い、空き地に遺棄、翌日逮捕された。

●平成9年(1997).6.9〔高2が殺人〕
 大阪府東大阪市の近鉄奈良線八戸ノ里駅の改札口で、奈良県の高校2年生(16)が同級生(16)と口論、殴り合いとなり、ナイフで胸部を刺して殺害した。ナイフはいじめを受けるため護身用に持っていたもの。

◆平成10年(1998).3.〔中学生による首吊り自殺〕
千葉県中学2年生(14歳)は、自宅倉庫内で首吊り自殺した。遺書には、「先輩に脅されて8万円払った。あと4万円が払えない。ぼこぼこにされるなら死んだほうがましだ」等と書かれていた、捜査の結果、中学時代の野球部先輩の無職少年(17歳)らを恐喝未遂で逮捕した。

◆平成10年(1998).3.〔中学生によるいじめの仕返しによる殺人事件〕
 埼玉県中学1年生(13歳)は、以前、同級生に対して粗暴な行為や嫌がらせをしたため、相手にされなくなり、逆に因縁をつけられるなどの「いじめ行為」を受けるようになり、当日も中学生(13歳)から机の上に足をのせるなどの行為をされたため、いじめの仕返しとして所携の折りたたみナイフで胸を刺して殺害した。

◆平成10年(1998).12.〔中学生による首吊り自殺〕
 茨城県中学1年生(13歳)は自宅の物置で首吊り自殺した。遺書には、「ぼくはもうたえられない。さようなら。」と走り書きしてあった。調査の結果、同級生(12歳~13歳)3人を、自殺者に対する暴行の事実等で児童相談所に通告した。

◆平成12年(2000).5.6〔中2ら4人が殺人と死体遺棄〕
 埼玉県入間市の公園で、アルバイト少年(16)、無職少年(16)、高校2年生女子(16)、中学2年生(13)の4人が、高校2年生(16)の頭や腹などを何十回も殴って殺害、狭山市の雑木林に遺体を捨てていたが、13日に捕まった。少年2人と被害者は中学の同級生で、当時からいじめていた。

◆平成12年(2000).6.14〔高2ら5人が恐喝、被害者自殺〕
 福岡県太宰府市の私立高校2年生(16~18)5人が、3人から30万円を恐喝して逮捕された。殴る蹴るの暴行も働いており、被害者の1人の同級生(16)は4.28に自殺している。

◆平成12年(2000).6.21〔高3が金属バットで母親殺害〕
 岡山県邑久郡の高校3年生(17)は、野球部の後輩にいじめを受けて殴られ、復讐するため殺害しようと、部員4人を金属バットで殴打し、高校2年生(17)に頭蓋骨骨折の重傷を負わせた。
 殺人を犯したと思いこみ、母親(42)に心配をかけないためには殺すしかないと決意、自宅に戻って母親の頭部を金属バットで殴打して殺害した。自転車で逃走したが、7.6に秋田県で捕まった。

◆平成17年(2005)滝川市立江部乙小学校いじめ自殺事件
北海道滝川市の滝川市立江部乙小学校に通っていた小学6年生の女児がいじめを苦にして自殺した事件である。2005年、女児は1学期の席替えの際に多数の児童に性的魅力がないと中傷されるなどのいじめを受けていた。その年の9月9日にいじめを苦に、遺書を残した上で首吊り自殺を図った。その時一命は取り留めるものの、2006年1月6日に回復することなく死亡した。

◆平成18年(2006年10月11日)福岡中2いじめ自殺事件
福岡の中学2年生がいじめを苦にした少年が自殺した事件である。いじめのきっかけが元担任教師による生徒達に対する不適切な言動だったことが調べで分かり、いじめが再び社会的に注目を浴びた事件である。

◆平成19年(2006年)新潟県神林村男子中学生自殺事件
同校では、ふざけてズボンを下げる遊びが流行っていた。2006年11月14日には、同級生にズボンと下着を女子生徒がいる目の前で脱がされるといういじめの被害を受けていた少年がいた。男子生徒はズボンを下ろされた際、泣きながら同級生に「消えろ」と呟いていた。
担任教諭が沈んでいる理由を尋ねても、「魚が釣れないから」などとはぐらかし、「大丈夫」と答えた。同級生は放課後、「僕がやりました」と名乗り出て謝った。一緒に下校した友人3人には別れ際「死にたい」と漏らす。午後9時半ごろ、夕食後行方不明となっていた同校に通う中学2年生の男子生徒が自殺しているのが発見された。遺書はなかった。

◆平成20年(2007年)滝川高校いじめ自殺事件
兵庫県神戸市須磨区の私立滝川高校に通っていた当時高校3年生の男子生徒がいじめを苦にして自殺した事件である。学校側がいじめを否認し続けていたことや、学校裏サイトを使用したいじめが行われていたことから注目を受けた。

◆平成22年(2009年)多摩川高校生水死事件
2009年7月19日午後7時すぎ、多摩川で高校生2名が水死した。当初は、事故死として処理されていたが、水死した高校生の父親が、一緒に居たサッカー部の友人が、突き落とされて溺れる2人の様子を携帯電話で動画撮影していたことを突き止め、警察に被害届を出したことから、一転して捜査が開始された。2010年7月8日、警視庁少年事件課と池上警察署は、この男子生徒と女子生徒2名を東京家庭裁判所に過失致死の非行事実で書類送致した。2010年10月19日、女子生徒に対して「軽率な行為で、結果は重大」として保護観察処分とする決定。一方、男子生徒に対しては2010年11月5日、同級生を突き落としたと認定したが、女子生徒が突き落としたもう一方の同級生を助けようとして溺れたことが水死に大きな影響を与えたと結論付け、不処分となった。

◆平成22年(2010年)桐生市小学生いじめ自殺事件
2010年10月23日正午頃、群馬県桐生市の小学6年生の女児が、自宅で自殺した事件。自宅にて、手編みのマフラーで首をつった状態で発見された。遺書はなかったが、警察は状況から自殺と判断した。女児が通う小学校でいじめがあったと家族は主張している。いじめは転校してきた1年後の5年生からだという。きっかけは授業参観時の、フィリピン人である母の容姿についての悪口だったという。6年生からは無視が始まった。学校の担任は、班ごとに給食を食べるよう指導したが、事実上クラスを統制しきれなかった。女児のクラスは、10月には学級崩壊の状態にあり、学校側も担任以外の教員を投入するなどの対応を取っていた。女児は9月28日の席換え後から孤立し、一人で給食を食べることが多くなり、欠席も目立つようになっていた。女児は両親にすがり、転校を訴えたという。21日の校外学習には出席したが、「こんなときだけ来るのか」と同級生に言われたという。家族はこの社会科見学が自殺を決意させたとしている。

◆平成23年(2011年)大津市男子中学生自殺事件
昨年10月、滋賀県大津市の中学2年生がいじめを苦に自宅マンションから飛び降り自殺した事件で、生徒は生前、 「死んだスズメを口に入れろといわれる」「毎日自殺の練習をさせられる」などのいじめを受けていたことが判明した。

◆平成25年(2013年)奈良県橿原市中1女子自殺事件
平成25年3月奈良県橿原市で当時中学1年の女子生徒が自殺。
生前、「こんなんいじめ、死にたい」と、周囲に打ち明けていた。
学校は、自殺から2カ月たって、ようやく442人の生徒を対象にアンケートを実施した。遺族側の要望で7月下旬、個人名を黒塗りにするなどして市教委が開示した。遺族側の集計によると、生徒40人が学校内で直接見聞きしたことを記述していた。このうち、「仲の良い友人3人から仲間外れにされていた」「所属していた部活動の先輩1人からふざけて暴力を受けていた」「ひざでおなかをなぐられていた」、「けられたり、なぐられたり、足を洗うところで雑用に使われたりしていました」など、女子生徒が暴力を受けるのを見たという内容の記述が複数あった。

◆平成27年(2015年)神奈川県川崎市中1男子殺害事件
学校や保護者、警察など大人の目が届かない閉ざされた空間LINEでのやり取りが原因となり、川崎市の中学1年、上村遼太さんが亡くなった。2015年2月12日、男子生徒への暴行をとがめるために男子生徒の友人数人が少年宅に押しかけて家族とトラブルになった際、駆け付けた警察官から電話で事情を聴かれた男子生徒は「仲直りしたから、もう大丈夫です」と答えていた。男子生徒は2015年1月中旬、LINEでの既読無視をしたことが原因となり、自称無職の少年(17)から暴行を受け、目の周りが腫れ上がる大けがをした。
少年は逮捕後の調べに対し、この時のトラブルが殺害の動機だったと説明。「(男子生徒への暴行を友人に)ちくりやがったからやった」などと話し、殺害を認める供述をしている。
「殺されるかもしれない」。上村さんは2015年になってから同級生にLINEでメッセージを送り、暴行を受けていることなどを相談していた。すでに上村さんの顔には殴られてできた大きなあざがあり、友人らの心配に対し、グループを抜けたがっていることも明かしていたという。LINEに書き込まれたSOSは、周りの大人には届かなかった。
上村遼太さんと容疑者たちは、頻繁にLINEでやり取りをしていた、
事件当日、上村さんは、容疑者の1人に「遊びましょう」とLINEでメッセージを送った。
容疑者の1人は事件発覚の翌日「もう俺のせいだよ」「もう会えないと思うとめっちゃ悲しいよ」などと心情を吐露していたとされる。LINEには許可されたメンバーだけがグループ内でやり取りができる機能がある。上村さんが18歳少年を含まないグループを別に作って連絡を取っていたことが、少年を怒らせるきっかけになった。

◆平成27年(2015年)岩手県中2男子自殺事件
岩手県矢巾町のJR矢幅駅で中学2年の村松亮君(13)が列車にはねられ死亡した。村松君が砂をかけられたり、殴られたり、髪の毛をつかんで顔を机に打ち付けられている姿がたびたび目撃されていたこと。村松君は、同級生から日常的に嫌がらせを受けていた。担任に提出していた「生活記録ノート」で、村松君は、「ずっと暴力、ずっと悪口、やめてといってもやめないし、休みたい」「もうつかれました」「死にたいと思います」など、いじめの苦しみや自殺をほのめかす内容を書いていた。村松君が亡くなる6日前の2015年6月29日には、「ボクがいつ消えるかはわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もうすこしがんばってみます。ただ、もう市ぬ場所はきまってるんですけどね。まあいいか」。と自殺をほのめかす深刻な内容だったが、担任教師は、「明日からの研修たのしみましょうね」と記しただけだった。
 学校は村松君の死後、生徒や教職員を対象にアンケートや聞き取りによる実態調査をした。少なくとも約60人の生徒が村松君へのいじめを見聞きしたことがあると回答した。名前の挙がった生徒らにも事実確認しており、こうした調査結果を踏まえて判断した。

◆平成28年(2016年)青森県中2女子線路に飛び込み自殺事件
青森市立中2年の女子生徒(13)が、2学期の始業式翌日にJR奥羽線に飛び込み自殺したとみられる問題で、女子生徒が校内の複数の生徒からいじめを受けていたとの「遺書」を、スマホのメモアプリに残していたことが分かった。
いじめた生徒の実名も書かれ、「もう生きていけそうにない」「耐えられません」など悲痛な訴えがつづられている。いじめた生徒たちに対しては「噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。
もう、二度といじめたりしないでください」と訴えている。家族には「先立つ不幸を許してください」「13年間ありがとう」との言葉が書かれ、末尾には死亡した日である「2016年8月25日」と記されていた。29日夜、同市内で報道陣の取材に応じた家族によると、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で中傷、誹謗(ひぼう)も受けていたといい、父親は「いじめた生徒は大変なことをしたということを深く反省してほしい」と肩を落として語った。

◆平成28年(2016年)北九州高2女子自殺事件 LINEいじめか
北九州市の私立高校2年の女子生徒=当時(16)=が4月に自殺していたことが26日、学校への取材で分かった。自殺前、無料通信アプリLINE(ライン)で同じクラスの女子生徒に「私に何かあったらあんたたちのせい」「後悔しても知らん」といったメッセージを送っており、学校は近く第三者委員会を設置していじめの有無を調査する。学校によると、女子生徒は4月17日午前8時すぎに登校のため自宅を出た後、同10時20分ごろに学校近くのガードレールで首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。女子生徒は同じクラスなどの3人の女子生徒と仲が良かったが、このうちメッセージを送った1人と昨年11月中旬ごろにトラブルとなり、関係が悪化していたという。ラインのメッセージは自殺した日の朝に送っていた。遺書は見つかっていない。学校は一部の生徒を対象にしたアンケート結果に基づき緊急保護者会などで「いじめはなかった」との認識を示したが、遺族の要望を受けて6月初旬に全生徒対象のアンケートを改めて実施。「終業式で写真を撮る時、わざと写らないようにされていた」といった情報が寄せられたという。

◆平成29年(2017年)仙台中二男子飛び降り自殺事件
仙台市の中2男子がマンションから飛び降り自殺した。遺書は見つかっていない。生徒は学校のアンケート調査に「無視された」などと回答しており、市はいじめの有無などを調査する。 市教育委員会によると、男子生徒は4月26日午前10時15分ごろ、自宅近くのマンション敷地内に倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。同日は朝から通常通り登校して1時間目の授業を受けたが、2時間目の開始時にいなくなっていた。 学校が昨年6月と11月に実施したいじめに関するアンケートに対し、死亡した生徒は「悪口を言われたり、物を投げられたりした」「冷やかしや無視をされた」と回答していた。学校側はいじめとは捉えておらず、「関係する生徒から事情を聴いて指導し、問題は解消された」と説明している。男子生徒は、2人の教諭から体罰を受けていた。「まさか、先生が…」。耳を疑うような事態を知った保護者らは驚きのあまり絶句した。男子生徒は自殺前日も体罰を受けており、市教委は自殺と体罰の関係性を否定しなかった。同じクラスだった生徒の保護者は「体罰が自殺の引き金だったとすれば本当に許せない。学校は原因究明をする気があるのか疑問だ」と憤った。別の保護者の関係者は「(特定の教諭が)何かと理由を付けて、男子生徒の頭を日常的にたたいていたと聞いた。男子生徒は『先生が怖い』とおびえていたようだ」と明かした。遺族関係者によると、男子生徒は同級生から嫌がらせを受けて教諭に相談しても、他の生徒の言い分が優先され、逆に怒られることが度々あった。男子生徒は周囲に「先生に言っても自分が悪いことにされる」と打ち明けていたという。仙台市では2014年9月に泉区の館中1年の男子生徒が、16年2月に同区の南中山中2年の男子生徒がいじめに絡み自殺。中学生の自殺の連鎖に、それぞれの遺族は学校への不信感をさらに強めた。館中の父親は「先生が暴力を振るえば、生徒がまねをするのは当然。学校全体が加害者だ」と非難。南中山中の父親は「学校は外部から指摘されるまで知らぬ存ぜぬばかり。息子の時から何も変わっていない」と批判した。市教委は19日夜、学校で2年生の生徒の保護者を対象に説明会を開き、教諭による体罰があったことを謝罪した。校長は保護者会後に取材に応じ「教諭による体罰は痛恨の極みだ。教育の信頼を損ない、深くおわびしたい」と語った。

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会

〒105ー0014

東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階

TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918

URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp

理事長 安川雅史

画像安川雅史の深層心理テスト

安川雅史の深層心理テスト2


画像フリースクールみらいのつぼみ

画像スマホの落とし穴
携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。
画像高校生問題行動等防止推進事業 自分で考えるプロジェクト

全国webカウンセリング協議会安川雅史関連記事

夏休み明けが危ない!LINEいじめに疲弊する子どもたち


2013年9月13日(金)リクナビ進学ジャーナル 悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?


2013年8月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界

2013年8月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に

2013年8月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」

わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態

2013年2月1日(金)WEDGE「悪質化するネットいじめ

想像を超えたネットいじめの世界

10代のネットいじめを追う

学校裏サイトの現実

ネットいじめに支援の輪

全国webカウンセリング協議会安川雅史理事長に聞く

ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ

広がる“リベンジポルノ”

わが子をストーカーからどう守る

リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに


誰も見ていないなら何をやってもいいのか?



■全国webカウンセリング協議会安川雅史公式ブログ

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ


■全国webカウンセリング協議会関連ホームページ

全国webカウンセリング協議会の各種講座

不登校児対応専門カウンセラー養成

全国webカウンセリング協議会活動内容

いじめ対策全国webカウンセリング協議会

ネットいじめ対応アドバイザー養成講座

全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定

全国webカウンセリング協議会紹介

全国webカウンセリング協議会設立

ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え


不登校・ひきこもり対策

LINEいじめ対策

リベンジポルノ対策

■全国webカウンセリング協議会安川雅史公式ホームページ
安川雅史ホームページ


■全国webカウンセリング協議会公式ホームページ
全国webカウンセリング協議会
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918

全国webカウンセリング協議会
お問い合わせ時間
平日10時から16時(祝祭日及び年末年始を除く)
画像子どものスマホトラブル対応ガイド
子どものスマホ・トラブル対応ガイド