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ママ友LINEいじめ①

2016年10月31日
◆36歳 女性(会社員)神奈川県2014年7月
私は会社員で、ほぼフルタイムで服飾関連の会社に勤めています。子どもを2歳のころから無認可の保育園に預けています。入園後しばらく経ってから、数名の保護者の方と話すようになりLINE IDも交換しました。
LINEのやり取りは日中に行われることが多いのですが、私は仕事の関係から頻繁にスマホをチェックすることができません。ほかの保護者の方も勤務されてますが、短時間の方が多いです。週末の食事会や保育園のイベントの担当割り振りもLINEで打ち合わせるのが通例になりました。日中は返信ができないため、帰宅途中にLINEを確認すると数十件の未読が溜まっていて読み返すと、面倒な作業はすべて私に割り振られてしまうことが多いです。個人的にはLINEではなくちゃんと話し合いたいと思うのですがこのようなケースは普通ですか?年齢も年上ということもあってなかなか若いママさんには言い出しにくいで
す。なにかいい方法はないでしょうか。

1. 名前、学校など個人情報を公開してはいけない。
2. 友人や知人から聞かれてもパスワードは教えてはいけない。
3. ネットで知り合った人のプロフィールを鵜呑みにしてはいけない。
4. ネットで知り合った人と会ってはいけない。
5. 知らない人からのメールに返信してはいけない。
6. 他人の誹謗中傷や誤解を招くことは絶対に書き込まない。
7. 人のプライバシーにかかわることは書き込まない。
8. 写真を載せるときはGPS機能をオフにして撮影すること。
9. 悪ふざけ画像を載せない。
10. 了承なく他人の画像を載せない。
11. 顔画像は載せない
12. お金がかかる場合は事前に親に相談する。
13. 成人になるまではフィルタリングを外さない。

SNSの危険から子供を守るために、サイトの安全な使い方とオンライン上での行動について、親子でしっかり話し合い、ルールを決めましょう。
SNS(ソーシャルネットワークサービス)では、ゲームやコミュニケーション、情報交換などができます。フェイスブック、ツイッター、mixi,モバゲー、グリー、アメーバーなどがあり、自分のプロフィールを公開してコミュニケーションを楽しむサービスもあります。SNSは多くの人が利用しているため、間違った使い方をすると取り返しがつかないことになります。SNSで悪口を書かれた子どもが自殺に追い込まれたり、名前や画像、LINE IDやメールアドレスが出会い系サイトに無断で載せられるなどの嫌がらせも発生しています。SNSで知り合った人から性的被害を受けたり、脅しをかけられるケースもあります。高額請求の罠に引っ掛かってしまう子もいます。

■3:相手が同性(女性)だと思い込んでいた
ネット上でのトラブルでは、“相手のことを女性だと思いこんで、うかつに自分の画像を送ってしまった”というケースもあるとのこと。
たとえば、SNSで親しくなった“女性の友達”から、「友情の証に裸の画像を交換しよう」と誘われるケース。まずは相手から女性の裸の画像が送られてきたので信用し、自身の裸の写真を送ったところ、実は相手は男性で交際を迫られるなどのトラブルに発展した……ということが実際にあるといいます。
送られてきた画像が本人のものであるという保証など全くありません。また、文字でのやりとりであれば、性別などいくらでもごまかしがききます。
裸の画像を送るのが危険なのは当然のことですが、ネット上で知り合った“女性”に対しても、同性だからと信用せず、むやみに自分の個人情報はさらさないようにしましょう。

■2:見ず知らずの相手だからこそ羽目をはずしてしまった
実際に付き合っている彼氏ではなく、ネット上で知り合った相手に裸や下着での画像を送信して、のちにトラブルになるケースも非常に多いといいます。
「なぜ見ず知らずの相手にそんな危険なことを?」と思いますが、むしろ見ず知らずの相手だからこそ羽目をはずしてしまった……という相談者が少なくないのだそうです。
ネット上での関係だと現実感がなくなって、羞恥心のハードルが下がってしまうのかもしれません。

■1:恋愛熱に浮かされて後先を考えられなかった
相談者に「なぜ画像を撮らせたり、送信したりしたのか?」と尋ねてみると、「彼を信じている」「特別な存在だから」「浮気されたくないから」といった答えがよく返ってくるのだそうです。
撮影した画像が、いつどこでどんなふうに利用されるか……ちょっと考えればその危険性にすぐ気づけそうなものですよね。しかし、“恋は盲目”状態ではまともな判断ができません。
彼から頼みこまれたり、あるいは彼のほうから自撮りの裸画像を送られたりして、断りきれなくなることがあるようです。

●定額料金制をオフにする

「これはかなりの荒療治ですが、どうしてもスマホ依存が直らないという人はパケット定額料金設定をやめてみるのも手です。スマホ依存になるほどの人なら、定額制でなければ、パケット料金が月額150万~200万円を超えることも。これは大きな抑止力になります」

以上の方法を試してみても止められない、という人は、すでに自分の意識ではコントロール不可能な状況。その場合は、精神科やカウンセリングなどの専門機関に相談しよう。

本来、人と人との関係は、顔を合わせて信頼関係を築くもの。スマホはあくまでも情報や交流のツールと理解して、支配されないように気をつけたい。

●スマホ依存で失ったものを列挙する

すでにスマホ依存が進行している人は、紙に『スマホに依存してから失ってしまったもの』を書き出してみましょう。例えば、夫との会話やママ友との良好な関係など。文字にして冷静に振り返ることで、セルフコントロールすることができるようになります。

また、LINEなどによるママ友との過剰なやりとりや、「返信をしないと仲間はずれになるかも…」という強迫観念は、スマホ依存につながる。「LINEは朝9時から夜20時まで」など、あらかじめママ友と取り決めをしておくのも有効だ。

●スマホをオフにする時間を決める

「スマホ依存を予防したい人は、1日に1時間でも『スマホを使わない時間』を決めることをオススメします。例えば、食事中や友人に会う時は、映画館に行った時のように強制的に電源をオフにしてしましょう」(安川さん 以下同)

また、人がスマホ依存に陥る場所の多くは寝室だという。寝る前にベッドでのスマホ操作が依存につながりやすい。そのため、目覚ましのアラームはスマホでなく時計を使い、リビングで充電をするなど、寝室にスマホを持ち込まないようにするのも有効だ。

加えて、出かける時は手やポケットなどではなく、バッグにしまうと、歩きスマホが防げるようになる。

また「持っているとどうしても使ってしまう」という人は、スマホよりも情報量の少ないガラケーに戻してみるのも得策だ。

●睡眠障害や老け顔にも注意
「加えて、スマホ画面のブルーライト作用で、寝る直前までスマホの画面を眺めていると寝付きが悪くなり、眠りが浅い体質になります。そのせいで、記憶力が低下することもあるようです。
また、常に下を向いてスマホを操作しているため、重力に負け、あごがたるみ、まぶたの筋力が衰えて一気に老け顔になってしまう「見た目への影響」も見逃せない。常に近い距離で画面を見るため、老眼も早まるという。

●家庭環境の不和
「スマホ依存になると、料理や掃除中もスマホが気になってしまい、どうしても家事がおろそかになりがち。集中力が散漫になるため、食事の味付けが粗雑になったり、夫婦間の会話が激減したりして、次第に夫婦仲が冷え切ってしまうリスクもあります」
スマホを見ながら会話をするので上の空になり、相手に不快感を与えることもある。さらに、スマホをいじりながらガスを扱って、ヤケドなどの大ケガにつながることもあるので、注意が必要だ。

●子どもの成長への悪影響
「子どもがグズるとタブレットを与えて見せる親御さんをよく見ますが、これを続けていると、成長とともに問題行動を起こすリスクが高まります」
子どもは、母親とスキンシップや会話などコミュニケーションを通じて社会的に成長していく。ママがスマホに夢中な場合、子どもを放置しがちだ。幼児期に充分かまってもらえなかった子どもは、幼いころの満たされない思いを抑圧したまま成長することになる。
「かまってもらえなかった子どもは、例えば成長期において学校や家庭問題が起きたときに、それを引き金として子ども返りしてしまうパターンが少なくありません。小学生高学年になっても突然赤ちゃん言葉を話し始めたり、おねしょをしたり、異様に甘えたがりになったりします」
成年を迎えたあともこのような問題行動が収まらないケースもあるという。その場合、大人が子どものように暴れたりものを投げたりするため、家庭内暴力につながる危険性もある。

●モンスターペアレントに悩み、自殺した保育園所長

埼玉県の保育所で園児同士のケンカがあり、軽い傷を負った園児の保護者が激怒。所長に苦情を繰り返し、自分の子どもに対してつきっきりで面倒をみるように要求。

20日間にわたるつきっきり保育では「日陰で遊ばせるように」などの細かい指示が加わり、所長は神経をすり減らしていった。

その後園児は退園したが、保護者からの苦情がやむことがなく、所長は保育所敷地内で焼身自殺をはかった。

「本当に悲しい事件です。その後、親からの謝罪はないと言います。保育園という集団生活のなかで、親がつきっきり保育を要求するのは間違っています。子どもが心配なら、マンツーマンのベビーシッターをつけるべきです。モンスターペアレントが、円満に問題を解決したという事例はひとつもありません」

昨今では、モンスターペアレントのもとで育った子どもが、「モンスターチルドレン」となり、教師や学校に対して狡猾な反抗行動をとる、学級崩壊へ導くなど深刻な事態も発生している。この問題はいまや、“対岸の火事”ではない。

●身なりを整え、夫婦そろって話し合いの場へ

「見た目の印象は大事です。スーツなどきちんとした身なりで向かえば、相手側の気持ちも引き締まり、相応の対応をしてくれます。

そしてできれば、お母さんだけでなくお父さんも話し合いの場に交えたほうがベター。子どもの問題に対して、夫婦が真剣に取り組んでいるのだという意気込みが伝わります」

我が子のために、「何とかして問題を解決したい」と思うのは誰もが同じ。モンスターペアレントになるもならないも、親の立ち居振る舞い方ひとつにかかっている。

●先生を味方につける

「まず、電話でアポイントをとり、『先生にはいつも感謝しております。息子のことでご相談があるのですが、先生ならお力になってくれると思いまして。お時間をとっていただけませんでしょうか』と丁重にお願いすれば、学校側も絶対にマズイ対応はしません。

先生も人間です。相手の都合を無視して、いきなり学校にのりこむ…これでは悪印象しか残らないでしょう」

幼稚園、保育園、小学校側に、大切な子どものために親としてどうしても言わなければならないことがある。でも、モンスターペアレントのレッテルを貼られたらどうしようと思っている親も多いと思います。
モンスターペアレントと思われない賢いモノの言い方、立ちまわり方を心がけましょう。

●感情的にならず冷静な行動、言動を

「主張していることは正しいけれど、言い方がキツイ…これは、モンスターペアレントの事例として非常に多いです。感情にまかせた発言は、自分の言いたいことが伝わらないだけでなく、教師の警戒心、嫌悪感をつのらせるだけ。

ついカッとなってしまう、伝えるのが苦手という人は、言いたいことを書面にまとめておくと、話し合いの場でも冷静になれます。ただし、書面を手紙やメールで送付するのはNG。文字だけでは誤解を招くこともあるので、必ず会って話をすることが大切です」

例4.「先生から『ブサイク』と言われた」と、子どもが言っていると、親が保育園に怒鳴りこんできた。保育士はそのようなことは一切言っていなかったが、「うちの子は絶対にウソをつかない」とゆずらなかった。

判定は…×
「子どもの話をうのみにせず、冷静に判断しましょう。子どもは自分の都合がいいように、話を折り曲げて親に話すことがあります。

子どもから聞いた話の内容は、その日のうちに紙にまとめ、数日に分けて話を聞き直しましょう。ウソや作り話の場合は、必ずぶれてきます。真実をしっかり見抜くことが大事です」

子どものことが心配で学校に相談を持ちかけたり、疑問に思うことを学校側に伝えるのはモンスターペアレントの範疇には入らない。その言い方や態度ひとつなのだ。

例3.スクール水着が一部の大人の性欲をかきたてるとの理由で、「スクール水着を廃止するか、水泳の授業をなくせ」とのクレームを小学校へ入れた。

判定は…△
「これは言い方に問題があります。『私個人の意見ですが、娘を持つ親として不安です。大切な我が子を守りたいので、一度学校で協議をしていただけませんか?』と伝えるのが筋。『水泳の授業をなくせ』と相手に強制するのは、モンスターペアレントそのものです」

「クラスメイトとどういうトラブルが起き、子どもにどういう問題が起きているのかを、具体的に幼稚園側に示すことが大事です。たとえば、上記のように『幼稚園に行きたくない』と言っているとか、精神的に参っている、夜眠れなくなっているなど…。
『親バカかもしれないけれど、子どもを楽しく園に通わせたいのです。次年度のクラス替えの時期に考慮していただけますと助かります』と伝えれば、あえて幼稚園側も同じクラスにすることはないでしょう」
例2.うちの子は洋式でないとトイレができない。『和式は入りたくない』と言って我慢していると、複数の親とともに、小学校のトイレを洋式に変えるよう要請した。

判定は…○
「2012年度に福島県の小学校であった事例です。結果、学校のトイレをすべて洋式に変えました。これは、時代背景もあります。現在ほとんどの家庭で洋式トイレが使われていますし、和式トイレが原因で排泄を我慢するのは健康衛生上よくありません。

各学校側の予算の都合もあり、叶うかどうかはわかりませんが、トイレへ行きやすい環境を整えてもらうよう学校に要請することはかまわないと思います」

近頃は「モンペ」という略語まで浸透するようになった、モンスターペアレント問題。メディアでは、怪物の名にふさわしいトンデモ事件ばかりが取り上げられているが、実際はその線引きが難しい事例も数多くある。

そこで、どこまでの行動・発言が“モンスター”にあたるのか、実際に起こった事例をもとに判定する。

例1.幼稚園で自分の子どもと仲の悪い子がいる。うちの子は幼稚園に行きたくないと言っているから、その子とクラスを変えてほしい。


判定は…○

モンスターペアレントが急増した理由として、メディアでモンスターペアレントの特集が組まれることが多くなり、同じような悩みを持つ先生方が声を上げやすくなった点もあげられる

昔から、“クレーマー”と呼ばれる親はいました。モンスターペアレントという言葉が生まれたことで、これまで水面下にあった問題が表面化するようになっただけ。私たちのもとへ寄せられる先生方からの相談も、年々増え続けています。やはり、一線を超えているなと思う事例ばかりです。

また相談は教師からだけでなく、「自分が学校側からモンスターペアレント扱いされている」という保護者からの内容もある。この問題は、今後も深刻化していきそうだ。

3.ネット社会の発達
ゆとり教育以降の教育現場では、ネット社会の発達も影響し、個人の権利意識が浸透しています。自分の考えをおしきるネット上の発言に影響され、同じようなやり方で学校に口出しをする親が増えています

4.親の孤立化
核家族化や近所づきあいの減少から、子どものことを相談する相手が身近にいない。そのため、直接的なクレームが学校や教師に向けられるようになっています

1.学校への不信感
学校側がいじめの存在を認めなかったり、隠ぺいすることが取りざたされ、学校に対して不信感を持つ保護者が増加。また、教諭の犯罪や不祥事などのニュースの影響もあり、今の学校には子どもをまかせておけないと考える親が多くなっています。

2.教師の業務量がパンク
教科指導以外にもひとりの教師に課せられる仕事が多すぎて、教師に相談をしても真剣にとりあってもらえないと不満をつのらせる保護者が増えています。

11. あまりにも度がすぎた違法な要求や不当な請求をしてくる親には、「こちらも言ったことに責任を持つためにも、会話の内容は録音させてもらいます」と事前に伝えておく。相手側が了承しない場合は、記録担当の先生にも同席してもらう。(関係機関に依頼する場合の重要な資料になる)また、記録担当の先生のほかに、校長、副校長、教頭、学年主任などが同席し2人体制で相談に乗るのがのぞましい。  
※状況が複雑な場合は、教育委員会、警察、児童相談所、精神保健福祉センター、保護司、民生委員、弁護士などからもアドバイスをもらうことも必要です。

※ボイスレコーダーに残すことは効果覿面です。
(学校としても、言った、言っていないで責任逃れをすることがないように話し合いの内容は記録を残すことになっていると伝える)ボイスレコーダーは、かなり効果的で暴言を吐いたり、無理難題を言うことが減り、冷静に話し合いをすることができる。

6. 親がわざわざ、時間を取って、学校まで来てくれたことを素直に感謝し、感謝の気持ちをしっかりと伝えます。

7. 親が発達障害や、統合失調症など、手に負えない場合は、話が通じる家族
(父親、母親、兄、姉、祖父母などの)に協力してもらいます。

8. 親が暴力団などで、脅してきた場合は、校長、副校長、教頭、学年主任、生徒指導部長の誰かに同席してもらい2〜3名体制で話し合いをする。

9. PTAの協力を得る。まともな保護者の力を借りて、保護者にも協力してもらう。他の保護者の目があれば、かなりおとなしくなります。

10. 怒鳴り込んできた日付、内容は、必ず、親が帰ってから、出来るだけ詳しくまとめておく。
日付、時間(何時から何時まで)、相談にのった場所、相手の名前、生徒の名前、内容など

5. 100のうち99、相手がおかしいことを言っても、1パーセントでも、相手の言っていることで、もっともなことがあれば、それだけを素直に何度も謝ります。
※心理的事実は、しっかりと謝罪。客観的事実は、きちんと調査した上で伝える。
特に客観的事実に関しては、その事実があったかどうかを確認できてない時点では、曖昧な回答、約束はしてはいけません。
○「このたびは、ご心配をおかけして大変もうしわけありませんでした。事実関係を至急調査して、後日お話させていただきます」
×「このたびは、私の不手際により、問題を起こしてしまい、大変申し訳ありませんでした」
担任がひとりで抱え込むことはいけないことです。校長、教頭からの指示を仰ぎましょう。また、同学年の教員にも情報はしっかりと伝え、学年全員の先生でしっかり話し合いましょう。調査は速やかに!!相手を余り待たせてはいけません。長引くような場合は、途中の経過報告を必ず入れましょう。出来ないことを軽はずみに約束してはいけません。(できることとできないことは明確にしましょう)

3. ひとつひとつ反論せずに、しっかり大きくうなずきながら相手の話を聴いてください。(カッカカッカしている人に正論は通じません。余計に怒らせてしまいます)
うなずくということは相手の話を受け止めることなので、怒りを抑える効果が増大です)・・・受容・傾聴・共感がすべての基本

4. 足を組んだり、腕を組んだり、ふんぞり返って話しを聞くと相手の怒りを増幅させてしまうので、話を聴くときは、前かがみになり相手の話を受け止めてください。

1. 怒鳴り込んできても、あわてずに「相談室」または「応接室」に案内する。
立ち話はNG!職員室など他の先生がいる場所だと余計に火に油を注ぐ結果になる。
(ゆったりとした椅子に座らせたほうが気持ちが落ち着く。固い椅子に座らせるとイライラが続く)

2. 対角線の左前に相手を座らせるとよい
人間は至近距離で対面すると相手の目を見て話が出来なくなってしまうものです。正面にすわるよりも対角線の左前にすわらせると良い。(左前に座らせると言うことは左耳に話しかけることになります。人間の左半分は右脳が支配しています。
イメージで捉える右脳に話かけたほうがイライラしないで、素直に話がきけるようになります。)

自己中心的で理不尽な要求をする保護者をモンスターペアレントというが、大きく6つに分類することができる。                 
1. わが子中心型
学芸会の主役をやらせろ、気に入らない子がいるので別のクラスにしてほしいなど、判断が自分の子供中心

2. ネグレクト型
食事なし、服や髪の汚れ、学校からの呼び出しに一切応じない

3. 学校依存型
朝子供を起こせ、学校で汚れたので洗濯してくれなど「何でも学校に押しつける」                 
4. ノーモラル型
早朝、夜中、授業時間でも電話してくる、お金を貸してほしいなどの要求もしてくる  

5. 権利主張型
風邪で休んだので給食費を返還してほしいと要求したり、住民税を払っているので給食費は払わないと言ったり、ケータイを取り上げた日数分を日割り計算で要求したりしてくる

6. 暴力型
暴力だけでなく、暴力団との関係をちらつかせたりする

1. いじめ問題などが、マスコミなどを通じてクローズアップされることがありますが、学校がいじめの存在を認めなかったり、隠蔽することがあり、学校に不信感を持つ保護者が増加しているため。また、教師の不祥事などのニュースの影響もあり、今の学校には任せておけないと思う親が増えているため。

2. 生徒指導や教科指導以外にもやるべき仕事が多すぎて、保護者が教師に相談しても真剣に取り合ってくれないことが多いため。

3. ゆとり教育以降の教育現場では、ネット社会の発達も影響して、権利意識が浸透していきました。それにより学校のやり方に口出しする親が増えてきたため。

4. 近所付き合いが少なくなり、学校のことや子どものことを相談する相手が身近にいないために直接クレームが学校に行くようになったため。


※テレビ、新聞などで、モンスターペアレントの特集が組まれることが多くなり、同じような悩みを持った先生方が、相談しやすくなり、相談件数も年々増えている。