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出会い系アプリの大半は、チャットや合コンの相手、メル友を探すサービスをうたい、1対1での異性との出会いを前提としない。このため「出会い系サイト規制法」は適応されず、18歳未満の書き込みも禁止されていないという。被害防止のため、無料通話アプリ会社「LINE(ライン)」は、昨年末までに、18歳未満の利用者は、IDを知るだけの相手と通話やメッセージのやりとりをできなくする措置を取ったが、こうした試みもまだ、広がりを見せていない。

関東地方在住の少女は、高校1年生だった昨年5月、スマホに出会い系アプリをダウンロード。自らの無料通話アプリのIDとともに<友達になりませんか?>と書き込んだ。すると北海道の大学生と名乗る男が応じてきた。
少女は男とIDを交換後、無料通話アプリでメッセージをやりとり。「遊びにおいで」と誘われ、「旅費がない」と答えると、男に援助交際を持ちかけられ、応じてしまった。男は学校にばらす」と現金を要求。少女の親も脅され、結局、100万を超える大金を支払ってしまった関東地方在住の少女は、高校1年生だった昨年5月、スマホに出会い系アプリをダウンロード。自らの無料通話アプリのIDとともに<友達になりませんか?>と書き込んだ。
すると北海道の大学生と名乗る男が応じてきた。
少女は男とIDを交換後、無料通話アプリでメッセージをやりとり。「遊びにおいで」と誘われ、「旅費がない」と答えると、男に援助交際を持ちかけられ、応じてしまった。男は学校にばらす」と現金を要求。少女の親も脅され、結局、100万を超える大金を支払ってしまったという。

スマートフォンの「出会い系アプリ」を利用した少女らが、性犯罪に巻き込まれる事例が相次いでいる。出会い系アプリを通じて「LINE」や「カカオトーク」などの無料通話無料通話アプリの利用者IDを見知らぬ人物と交換し、被害に遭うケースが増えている。子どもの性被害防止などを目的とした「出会い系サイト規制法」の適応対象にもなっておらず、犯罪の温床になっていると言える。

みなさんは1週間前の夕食の献立を覚えていますか?1週間前、何を食べたか覚えてなくて当然ですね。人間なんですから、忘れてもいいのです。食べたときおいしければいいのです。食べながら記録を書いていても、記憶というのはよみがえってきません。しかし、食べ終わったあと、素直な感想を残しておくと、そのメモを読み返すだけで、料理の味や食卓の様子までよみがえってくるのです。相談に乗り、子どもが帰った直後というのは、その子の表情も含めて全部頭に残っています。それを感じたままにメモで残しておけばいいのです。一度生徒と信頼関係ができると、「先生、また相談に乗って」と必ず来ます。そのときは、「今日は先生、何時から時間とっているからね。それからお話ししようね」と約束する。その間に読み返しておくと、前回の内容がよみがえってきます。その子にすれば、「こんなことまで覚えていてくれているんだ。先生にだったら、こういうことも話そうかな」と思うわけです。学校とは違い家庭で子どもと話をするときは、時間設定は必要ありませんが子どもの話しを聞くときの姿勢は先ほど述べた学校での生徒対応と同じです。

相談に乗るときも大切ですが、終わったときも大切です。いすに座って生徒の顔も見ないで、メモをとりながら「じゃあね」と言う先生と、ドアまで一緒に歩いていってくれる先生。皆さん、どちらの先生を選びますか。生徒と一緒に立ち上がって、一緒にドアまで歩いて行く、たかが30秒、40秒かもしれません。その30秒、40秒で人間の信頼関係というのは決まってきます。私は、子どもの名前を何回も連呼します。必ず、その子の名前で呼びかけます。1回呼べばいいのではなくて、何回も呼びかけます。子どもは名前を呼ばれれば呼ばれるほど、自分のことを気にしてくれているという気持ちになってきます。生徒の中には自分の名前が大嫌いで、名前では絶対呼ばないでという生徒もいます。そういう場合は名字で呼ぶなど、その子が呼んでほしい呼び方をします。あなた、きみ、おまえという言い方だけは絶対しないように心がけています。

相手をじっと見つめるということは、相手を追い詰めているのです。不安定な子を凝視してはいけないのです。目を見るのは基本ですが、子どものまばたきが多くなり、目がキョロキョロし始めたら、子どもはもう限界にきています。いったん先生のほうから、顔ごと視線を逸らしてください。これが基本です。そうすると、子どもは安心するのです。さらに、うなずかない先生に子どもは話しづらいと言います。ただ単に、首が揺れているだけではうなずいているとは言いません。大げさなぐらい大きく、子どもの話に合わせてしっかりうなずく。これが基本です。それから、話を聞くときの姿勢です。生徒の前で話をするとき、足を組んだり、腕を組んだり、ふんぞり返ったりしています。これは聞く姿勢をとっていない、あなたの話をいいかげんに聞いていますよと、子どもに暴露しているみたいなものです。皆さん、大好きな芸能人を一人、思い浮かべてください。その人がテレビに出ているとき、皆さんは、目だけではなく、体ごと乗り出しているはずです。この姿勢をとられたとき、人間は非常に心を開き、本当に受け入れてもらっている気持ちになります。子どもの話を聞くときは、意識的に一歩前に出ることです。それだけで全然違ってくるのです。

話をするとき、生徒の正面に座る先生が多いです。教室で相談に乗る先生ほど、生徒の正面に座って、「どうしたの?」と話を聞くのです。人間は至近距離になると、必ず不安定になります。特に不安定な子の相談にのるときは、絶対に正面に座ってはいけません。机が小さければ小さいほど正面に座られると不安定になります。ほんの少しだけ対角線の距離をとってください。すごく楽になりますから。できれば、相手を左前に座らせ、左半分の顔を見てあげます。本音を聞きたいときは左耳に話しかけた方がいいです。左半分は右脳が支配していますから、右脳に話しかけていることになります。イメージでとらえていく右脳に話しかけると、人間は本音が出てきます。逆に左脳に話しかけると理論的に考え始めますから、自分にとって、不都合なことは隠す傾向が出てくるのです。だから、不安定な子と話をするときは、必ず対角線をとって、相手を左前に座らせて話をするように心がけてください。生徒の声が小さくて聞こえない時は、聞こえる距離に移動してあげればいいのです。声が小さくて聞こえないような不安定な子どもの場合は、相手の左横にそっと座ってあげればいいのです。

一人の面倒を見れば、自分の責任を果たしているとは言えないのです。不安定な子どもの相談に1日乗ってしまって、「ああ、今日も一生懸命仕事をした」これは、違います。一人の子に充てる時間を必ず設定してください。生徒の相談に乗るときは50分以内です。生徒が集中できる時間は50分までだからです。終わりの時間が分かっていなければ、人間は集中しません。時間設定をするということは、生徒のためでもあり、自分のためでもあるのです。子どもには、その時間内に自分の思っていることを相手に伝えるという訓練をさせていく必要もあるわけです。さらに、先生方は生徒の相談にのるとき、一生懸命メモしながら話を聞きます。メモは必要ないのです。メモすることによって、人間はまったく感動も、相手の気持ちも分からなくなるのです。子どもというのは、一番訴えかけているのは表情です。人間は、顔と顔を見合わせるのが基本です。だから、メモは極力とらない方がいいのです。みなさん、ボールペンを普段どおり置いてみてください。ボールペンの先を前の人に向けていませんか?自分の方に向いていればいいです。ボールペンの先というのは、凶器です。不安定な子どもには絶対とがったものを向けてはいけないのです。とがった物は必ず意識的に自分の方向に向けるようにしてください。しかも、カチャッと閉じられる場合は、芯をいったん閉じてから。キャップがある場合は、キャップを閉めてから自分の方に向ける癖をつけてください。学校の先生方の中には、メモはしないけれども、チョークを握ることに慣れているから、なんか握っていないと不安で、「うん、言っていることは分かるんだけどね」と生徒の前でボールペンを振り回すのです。これは子どもにとって、とても怖い行為です。ボールペンを持っている必要はありません。置いて話を聞く。これは基本です。

一人の面倒を見れば、自分の責任を果たしているとは言えないのです。不安定な子どもの相談に1日乗ってしまって、「ああ、今日も一生懸命仕事をした」これは、違います。一人の子に充てる時間を必ず設定してください。生徒の相談に乗るときは50分以内です。生徒が集中できる時間は50分までだからです。終わりの時間が分かっていなければ、人間は集中しません。時間設定をするということは、生徒のためでもあり、自分のためでもあるのです。子どもには、その時間内に自分の思っていることを相手に伝えるという訓練をさせていく必要もあるわけです。さらに、先生方は生徒の相談にのるとき、一生懸命メモしながら話を聞きます。メモは必要ないのです。メモすることによって、人間はまったく感動も、相手の気持ちも分からなくなるのです。子どもというのは、一番訴えかけているのは表情です。人間は、顔と顔を見合わせるのが基本です。だから、メモは極力とらない方がいいのです。みなさん、ボールペンを普段どおり置いてみてください。ボールペンの先を前の人に向けていませんか?自分の方に向いていればいいです。ボールペンの先というのは、凶器です。不安定な子どもには絶対とがったものを向けてはいけないのです。とがった物は必ず意識的に自分の方向に向けるようにしてください。しかも、カチャッと閉じられる場合は、芯をいったん閉じてから。キャップがある場合は、キャップを閉めてから自分の方に向ける癖をつけてください。学校の先生方の中には、メモはしないけれども、チョークを握ることに慣れているから、なんか握っていないと不安で、「うん、言っていることは分かるんだけどね」と生徒の前でボールペンを振り回すのです。これは子どもにとって、とても怖い行為です。ボールペンを持っている必要はありません。置いて話を聞く。これは基本です。

こういうケースがありました。「先生、相談に乗って」と生徒が来て、その相談が終わらないのです。もう6時半を回っています。ほかの先生方はとっくに帰っています。すると、7時までに終われるかな?と先生は時計を気にするのです。子どもは敏感ですから、時計をチラッと見ただけで、「先生、時間がないの?」と言ってきます。
 さらに、職員室でケータイを出してメールしている先生が結構います。生徒はよく見ていますから、「先生、新しいケータイ買ったんでしょう。あ、そうだ、私、ケータイ持ってきているんだよね。ほかの先生に内緒にしていてね」とケータイを出して、「あ、そうそう。先生メルアドと電話番号教えて。何かあったら、先生に相談したいから」と言われて生徒に簡単に電話番号やメールアドレスを教える。自宅に帰って、ウトウトして寝ようとした頃に、生徒から「先生、寝られないの。てかね、今ね、手首切ってみたんだ。これってどれぐらい血が出たら死ねるのかな。なんか私もう生きていてもしようがないから、最後に先生の声を聞こうと思ってさ、電話かけたんだよね」と電話がある。そこで電話を切って、自殺されたら責任問題になってしまうと思って、朝方まで相談に乗る。すると、第2弾があります。「先生、ありがとう、この間は遅くまで。よかった私、先生の生徒でさ。そうだ。今日さ、映画の券を2枚持ってきたんだ。先生の分も。この間のお礼だよ。先生、日曜日一緒に映画に行こうね。ほかの子に内緒にしてね。先生の車の助手席に乗せて。私さ、先生の車に一度乗ってみたかったのよね」と。そこで断わって、また自殺未遂をされたら困ると思って、日曜日、車に乗せて映画に行く。はっきり言って、この段階でもう先生と生徒の関係ではありません。教師の枠を完全に踏み外しています。
 さらに、不安定な子どもというのは、今度は学校でほかの生徒がその先生と話しているのを見ているだけで不安定になるのです。「何を話しているんだろう。私の先生と」そうすると、今度は昼休みに職員室に来て、「先生、カッター貸して」「何切るの?」「すぐ終わるから、切ったらすぐ返すから、それ貸して」と言って、その借りたカッターでトイレの個室にこもって、手首を切って自殺未遂を図った子どもがいます。すぐ救急車が呼ばれました。一歩間違えれば、本当に死んでしまうような傷跡です。一生傷は消えないでしょう。命は大丈夫でした。その先生は、自分は生徒のために一生懸命やったと言い張っていましたが、方向性が違います。生徒のためにならない一生懸命です。学校として、やってはいけない行為です。まず、生徒の相談は極力学校内で時間設定してすべきです。

学校でも、生徒が相談に乗ってと来たとき、相談室や保健室で相談に乗った場合、子どもは安心して相談します。教室は誰でも出入り自由な場所で、広くて落ち着きません。更に硬い木の椅子だとリラックスできません。空間というのは大切です。相談に適した場所で生徒の話を聞く。これがまずポイントの1つです。さらに、相談に乗る時間設定というのはとても大切です。時間設定をしないと、不安定な子どもの相談は話が終わらないでしょう。

子どもが暴言を言っているときは、必ず親が困るようなことを言ってきます。子どもを一番納得させる方法は、しっかり悪いことは悪いと謝ることです。「あなたの気持ちを理解してあげられなくてごめんね。ほんとうにお母さん、反省しているから」と。しかし、「あなたも悪いのよ」とか、「だって、お母さん、あのときね…」と自己弁護が入ったりすると、子どもの暴言は止まりません。カーッとなると、親が絶対できないことをあえて言って困らせることがありますが、これは、「俺がこんなに困っている。ここまで悩んでいた気持ちを分かってよ」と言う子どもの叫びです。わざと親ができないことを言っているのに、親がそのとおりにしてしまうから、子どもの怒りが爆発してしまうのです。言うとおりにしたから暴言が止まるなど、間違いです。結局、子どもの前で土下座して謝ったとしても、親は頭を踏んづけられて、そこから家庭内暴力につながっていきます。親ができないようなことを言ってきたときは、子どもに伝わるように心を込めて何度も謝ることです。家庭の中では、それで暴言は止まります。

愛情のこもった言葉というのは、必ず子どもの心の中に溜まってきます。すると、突然言葉が出てきます。数年間話をしなかった子どもでも、突然出てくるのです。お母さんがソファに座ってテレビを見ているときでも、「てめえのせいでこうなったんだろう。おれはもう一生、学校なんて行かねえからな」「母さん、あのとき、あんなこと言ったから、こうなったんでしょう。どうしてくれるのさ。あのころに戻してよ」「おれ、もう一生働かないからな。母さんたち、おれの面倒を一生見ろよ」と、親が耳をふさぎたくなるような暴言が出てきます。そうすると、今までソファに座ってテレビをみていたのに、急に立ちあがって洗濯しなきゃと洗濯を始めたり、掃除を始めたり、ウロウロ状態。そうすると、子どもからは、「おい、聞いているのか、このやろう!」という言葉が出てきます。立ったままの状態というのは、けんか状態なのです。心を落ち着かせるために、いったん座らせなければならないのです。それなのに、お母さんがほかのことをやっているから子どもの怒りはどんどん増してきます。5回も6回も同じことを繰り返して怒鳴る。それが3時間も4時間も続き、しまいには夜中に親の枕元に来て朝方まで暴言を吐くようになり親の方が精神的に参ってしまいます。では、どうすればいいのか。簡単です。子どもがワッと言ってきたとき、まずは子どもを座らせてから相談に乗る、これが基本です。

夫婦関係が悪い、家族の誰かが亡くなる、過干渉、放任、父性が乏しい、母性が乏しい、母子関係が強すぎる、兄・姉の非行・不登校・ひきこもり,親が異常に学歴・世間体にこだわる、親が宗教熱心な信者、定職に親がつかない、失業、転勤が多い、厳格な親、威圧的な親、神経質な親、過保護な親。このような親や兄弟は、こどものエネルギーをどんどん吸い取り、不登校の子を生みやすい。また、リストラが吹き荒れる中で、若い父親たちは一番きつい労働を担い、父親に余裕がなくなっている。母親が、夫にストレスや苛立ちを感じ、両方の許容量が小さくなり、子どもの精神状態に大きな影響が出ている。家族で会話がない、怒鳴り合いや言い合いが多いなど、子どもはいつも不安状態でいる。子どもの傷ついた心を回復することができる場所は、家庭でしかない。学校に行けない子どもに対し、無理に学校に行かせることは、「もうひとつの虐待」である。自分たちのやっていることが、子どもに対する虐待だと自覚している人はほとんどいない。「教育」という名のもとで行われている虐待だと自覚しなければならない。

不登校の症状

2015年05月17日
■37度台の微熱、頭痛、腹痛、吐き気が4大症状 
冷たいものをよく飲む。不眠、うるさいとよく口走る。昼夜逆転、部屋にこもる、ゲーム、ネットにはまる。家族と顔をあわせない。部屋に誰も入れない。自分より弱い、妹・弟に強く出る。親と一緒に寝たり、お風呂に入ったり。(退行がよくみられる)

退行

2015年05月16日
家庭内暴力につながっていくケースのほとんどが、退行を起こしてから家庭内暴力につながっています。いきなり家庭内暴力にいくというケースは、まずありません。退行を起こす子どもに、「この子は小さい頃、愛情が足りなかったから、今、精いっぱい愛情をかければいいのです」と親はよく言います。親は誤解しています。親は、ベタベタ触ること、撫でてあげること、ひざに乗せること、一緒にお風呂に入ること、一緒に手をつないで寝ること、それが愛情だと勘違いしています。退行を起こしている子どもで一番欠けているのは、コミュニケーションです。家庭の中でのコミュニケーションが欠けている子どもが、ほぼ100パーセント、退行を起こしています。
一番大切なのは、ちゃんと子どもと向き合って話をする時間をつくるということです。なかなか子どもと話がかみ合わないというときは、ゲームでもいいです。何か一緒に遊べるゲームをやる、それだけでも退行防止につながります。それで、子どもがベタベタ触ってきたときは、子どもの手をグッと握ってあげるのです。握手が身体接触のなかで唯一、いやらしくも何ともないものです。手をグッと握ってあげると、子どもは安心します。特に不安定な子どもというのは、手を握ってあげるだけで安心します。パニックをおこし暴れている子でも、グッと力を入れて手を握ってあげると安心し落ち着きを取り戻してきます。身体接触のなかで唯一、退行につながっていかないものが握手です。そして、「駄目なものは駄目」とその場で言わなければなりません。退行でお困りのことがあれば、全国webカウンセリング協議会に相談してください。

12.子どもの要求は笑顔で受け入れる。
13.定年になった父親が家にこもりっきりになるのは、大変有害である
(外出の機会を増やす。再就職先を探す。などの対策が必要)
14.お小遣いは、十分に渡す。(お金がなくては社会参加出来ない。
決めた額を親の給料日に銀行振り込みで渡すのが望ましい)
15.親の会に参加し、気持ちを楽にし、親が本音で話せる仲間を作る
16.子どもの恨み,つらみにうろたえない。(子どもの眼を見て話を聴く。
うなずき、首ふりも大切。)ここまでできれば、後は時間の問題だ。ほとんどの家庭が、ひきこもりの子どもの心を間違って理解し、間違った対応をしている。(正論は、まったく通じない)
17.家族以外とかかわりを持てるようになると青年デイケアー、溜まり場、
自助グループなどひきこもっていた青年同士の関係が大切になってくる。【精神保健福祉センターで把握】まずは、親密な仲間を作ることが社会に出て行く第一歩となる。同じ悩みを抱えた仲間とバイトを始めたり、学校に復学したり、仲間獲得は大きな力になる。

9.下着を取り替えずお風呂も入らない子は、下着を見えるところに
2~3日おいておき、いったんかたずけてから、また出す。それを繰り返す。手紙は毎回そえる。
10.退行を抑える
11.家庭内暴力を抑える。【入院では治らない】

5.親は濃密に子どもに関わらず、親は親で好きなことをする。
6.子どもの反応がなくても、笑顔で、子どもが興味を持っている話題を話しかける。
7.なかなか子どもと接点を持つことができなければ、手紙、メールを利用する。
8.強制的に昼夜逆転をなおそうとしない。(正しい対応で昼夜逆転は改善される)強制的に昼夜逆転をなおすと暴力につながる。

1.学校、お金、兄弟、友達、将来の話題は、本人からするまで出さない。
2.なまけ、わがまま、甘え、本当は何がしたいの?と言う言葉は、この世に存在しないものだと思う。
3.過干渉(先回り)はやめる。
4.いつも笑顔でいる。夫婦の会話を増やし、夫婦間もいつも笑顔で。

ひきこもりの子どもを自立させる為に、一人暮らしをさせることが良いと言う考えもありますが、十分注意が必要です。出来るだけ、少人数の下宿など、アットホームな雰囲気があるところのほうが良いでしょう。まったくの一人暮らしだと、今と変わらない生活が続いてしまう可能性も高いです。また、かなりの危険もともないます。若者の自立を支援する施設がありますが、1年以上は、社会に出るための準備期間が必要です。注意しなければならないのは、強制的に連れて行くような施設は、かなり問題がある。と言うことです。やはり本人の意思で施設に入りたい。変わりたいと思うことが重要です。施設に相談すれば、自宅まで足を運んで、何度も子どもと話をしてくれるところもあります。ただし、幻聴、幻覚があったり、自殺未遂を繰り返すなどの症状がある場合は、出来るだけ詳しく紙にまとめた上で、入院設備のある精神病院に電話をかけ、家族相談にのってもらえる場合は夫婦で病院に出向き相談にのってもらいましょう。その上で対策を考えていく必要があります。

非言語の会話

2015年05月10日
赤ちゃんが、泣いていると、母親は、どうしたのかと思い、おしめを取り替えようとするが、おしめは、ぬれていない。おっぱいをあげようとしたが、さっき、あげたばかりだと気づき、また、寝かせると、「わーっ」と泣き出す。もう1度、赤ちゃんを抱き上げ、「どうしたの?」と笑顔で話かけると、その瞬間、赤ちゃんも、にっこりと、天使のように微笑んだ。これも、非言語の会話である。
寝てばかりいる大人しい赤ちゃんは、赤ちゃんが関わりを望んでいないのではなく、そのサインを出す力が弱々しい。母親が、赤ちゃんをベビーベットに戻したとき、赤ちゃんが、「ギャー、ギャー」泣いて抗議したことで、自分の勘違いに気づく。母親が精神的に不安定だったり、疲れきっていたり、病気だったりすると、赤ちゃんは、サインを出すことをあきらめ、やめてしまうことがある。自分から進んで欲求を抑え、呑み込み、引いてしまう。しだいに、自分は、何がしたいのか、何をしたくないのかもわからなくなっていく。「俗に言う、「手のかからない良い子」はこのようにして出来上がる。

食事は1度だけ、「ごはんだよ」と呼ぶ。しばらく、テーブルにおいておくが、来なければ、しばらくして、冷蔵庫にラップをかけて入れておく。テーブルには、「ご飯は、冷蔵庫に入れてあるから、暖めて食べてね。お母さんより」と言う手紙をおいておく。これも、あなたの状態を気にかけている。あなたをじゃまにはしていない。と言う非言語の会話である。お風呂に入らなかったり、着替えをしない子には、部屋の前に着替えと「着替え、置いておくね。お母さんより」というような手紙をおいておく。2日置いておき、いったんかたずけ、2日後に、別な着替えを置いておく。手紙も1回1回書き換える。これを、2~3ヶ月繰り返す。そうすると、親が外出しているあいだに、着替えたり、シャワーを浴びるケースがかなりある。思いやりや、やさしさ、暖かさは、非言語の会話を通して伝わってくる。

1.おなかがいたい、頭が痛い、だるい、微熱など・・・身体の不調
2.イライラ、急にふさぎこんで何かをボーッと考えている。・・・精神的不安定
3.きれい好きだった子が髪がぼさぼさでも平気、部屋がぐちゃぐちゃ、
宿題をしなくなる。
4.学校のことや友達のことをよく話していた子どもが、急に話さなくなる。
5.親と顔をあわせたがらなくなる。
6.顔つきが険しくなったり、暗くなったり、心ここにあらず、といった様子が
うかがえる。
これは、子どもからのSOSの静かなメッセージである。このメッセ―ジを親が読み取ったら「どうしたのかな?」『何かあったの?』と、そっと子どもに心を注いでほしい。ただし、1度だけだ。しつこくなく、押し付けがましくなく、かつ、子どもの心にスーッと入り込むためには、精神的・時間的ゆとりが必要で、時間の余裕がない時に話ても無駄である。子どもの態度に冷静さを欠いたときや、子どもが、イライラしているときに『何があったか言ってみなさい。』と言うような言い方では、かえって心の殻を閉じさせてしまう。最初の声かけは、とても大切である。
子どもが、ひきこもった理由を、ぽつ、ぽつと話し始めた時、子どもが望んでもいないのに、親が相手の家に怒鳴り込んだり、学校や、友達に相談して解決しようとしたり、ひっぱて病院に連れて行ったりすると、逆効果になってしまう。まず、子どもの気持ちを受け止め共感することが大切である。共感しないまま、勝手に親に動かれてしまうと、それからは、安心して親に話をすることができなくなり、わかりずらいひきこもりにつながっていく。

北風と太陽

2015年05月07日
北風と太陽の話は、みなさんご存知ですか?
すごい風がふいているとき人は上着を脱がされないように力をこめます。しかし、太陽が出て、気温がだんだん上がっていくと、人は黙っていても上着を脱いでしまいます。子どもがひきこもっているときに、親が北風になってしまうと逆効果なのです。親が太陽となり子どもが自分から、一歩踏み出せるように暖かく見守ることが大切なのです。叱咤激励は、子どもを不愉快にさせてしまいます。居心地を悪くしないとひきこもりは治らないと思い込んでいる親もいますがこれは、まったく逆で、ひきこもりを余計長引かせてしまいます。また、子どもを追い詰めてしまうと自殺につながってしまいます。全国webカウンセリング協議会では社会的ひきこもりの相談を受け付けています。20年以上の長期のひきこもりから社会復帰したケースもあります。子どものひきこもりでお悩みの方は全国webカウンセリング協議会に相談してください。

退行

2015年05月06日
家庭内暴力につながっていくケースのほとんどが、退行を起こしてから家庭内暴力につながっています。いきなり家庭内暴力が始まるというケースは、まずありません。退行を起こす子どもに、「この子は小さい頃、愛情が足りなかったから、今、精いっぱい愛情をかければいいのです」と親はよく言います。親は誤解しています。親は、ベタベタ触ること、撫でてあげること、ひざに乗せること、一緒にお風呂に入ること、一緒に手をつないで寝ること、それが愛情だと勘違いしています。退行を起こしている子どもで一番欠けているのは、コミュニケーションです。家庭の中でのコミュニケーションが欠けている子どもの大半が退行を起こしています。一番大切なのは、しっかりと子どもと向き合って話をする時間をつくるということです。なかなか子どもと話がかみ合わないというときは、ゲームでもいいです。それだけでも退行防止につながります。それでも、子どもがベタベタ触ってきたときは、子どもの手をグッと握ってあげるのです。手をグッと握ってあげると、子どもは安心します。

学校とは違い家庭で子どもと話をするときは、時間設定は必要ありませんが子どもの話を聞くときの姿勢は前回までに述べた学校での生徒対応と同じです。子どもが暴言を言っているときは、必ず親が困るようなことを言ってきます。子どもを一番納得させる方法は、しっかり悪いことをしたと感じたことを素直に謝ることです「あなたの気持ちを理解してあげられなくてごめんね。ほんとうにお母さん、反省しているから」と。しかし、「あなたも悪いのよ」とか、「だって、お母さん、あのときね…」と自己弁護が入ったりすると、子どもの暴言は止まりません。カーッとなると、親が絶対できないことをあえて言って困らせることがありますが、これは、「俺がこんなに困っている。ここまで悩んでいた気持ちを分かってよ」と言う子どもの叫びです。わざと親ができないことを言っているのに、親がそのとおりにしてしまうから、子どもの怒りが爆発してしまうのです。言うとおりにしたから暴言が止まるなど、間違いです。結局、子どもの前で土下座して謝ったとしても、親は頭を踏んづけられて、そこから家庭内暴力につながってしまったケースもあります。親ができないようなことを言ってきたときは、子どもに伝わるように心を込めて何度も謝ることです。家庭の中では、それで暴言は止まります。

生徒の目を見て話すのは基本ですが、まばたきが多くなり、目がキョロキョロし始めたら、生徒は限界にきています。いったん先生のほうから、顔ごと視線を逸らしてください。これが基本です。そうすると、生徒は安心するのです。さらに、うなずかない先生に子どもは話しづらいと言います。ただ単に、首が揺れているだけではうなずいているとは言えません。大げさなぐらい大きく、子どもの話に合わせてしっかりうなずく。これが基本です。生徒と話をするときは、足を組んだり、腕を組んだり、ふんぞり返ったりしないで、前かがみになり生徒の話を受け止めてください。相談が終わった後も大切です。生徒と一緒に立ち上がって、一緒に並んでドアまで歩いて行ってあげてください。子どもが相談を終えて帰った直後というのは、その子の表情も含めて全部頭に残っています。それを感じたままに、すぐにその日の相談内容をメモで残しておくことが大切です。一度生徒と信頼関係ができると、「先生、また相談に乗って」と必ず来ます。そのときは、「今日は先生、何時から時間とっているからね。それからお話ししようね」と約束してください。その間にメモの内容を読み返しておくと、前回の内容がよみがえってきます。その子にすれば、「こんなことまで覚えていてくれているんだ。先生にだったら、こういうことも話そうかな」と思うわけです。

学校でも、生徒の相談に乗るとき、相談室や保健室など安心できる空間の確保は大切です。学校で生徒の相談に乗る場合、時間設定というのはとても大切です。時間設定をしないと、不安定な子どもの相談は話が終わりません。一人の子に充てる時間を必ず設定してください。終わりの時間が分かっていなければ、人間は集中しません。さらに、先生方は生徒の相談にのるとき、一生懸命メモしながら話を聞きますが、メモすることによって、人間はまったく感動も、相手の気持ちも分からなくなるのです。生徒が、一番訴えかけているのは表情です。人間は、顔と顔を見合わせるのが基本です。だから、メモは極力とらない方がいいのです。ボールペンを机の上に置くときも十分注意してください。 ボールペンの先というのは、凶器です。不安定な子どもには絶対とがったものを向けてはいけません。また、不安定な子の相談にのるときは、絶対に正面に座ってはいけません。机が小さければ小さいほど正面に座られると不安定になります。ほんの少しだけ対角線の距離をとってください。できれば、相手を左前に座らせ、左半分の顔を見てあげます。本音を聞きたいときは左耳に話しかけた方がいいです。左半分は右脳が支配していますから、右脳に話しかけていることになります。イメージでとらえていく右脳に話しかけると、人間は本音が出てきます。逆に左脳に話しかけると理論的に考え始めますから、自分にとって、不都合なことは隠す傾向が出てくるのです。不安定な子と話をするときは、対角線をとって、相手を左前に座らせて話をするように心がけてください。声が小さくて聞こえないような不安定な子どもの場合は、相手の左横にそっと座ってあげてください。

愛情のこもった言葉は、子どもの心の中に溜まってきます。すると、突然言葉が出てきます。「お前のせいでこうなったんだ。俺は一生、学校なんて行かねえからな」「俺は、一生働かないからな」と、親が耳をふさぎたくなるような暴言が出てきます。そうすると、急に立ちあがって洗濯を始めたり、掃除を始めたり、ウロウロ状態。そうすると、子どもからは、「おい、聞いているのか、このやろう!」という言葉が出てきます。立ったままの状態というのは、けんか状態なのです。心を落ち着かせるために、いったん座らせなければならないのです。お母さんが逃げていると子どもの怒りは増してきます。5回も6回も同じことを繰り返して怒鳴る。それが3時間も4時間も続き、しまいには夜中に親の枕元に来て朝方まで暴言を吐くようになり親が精神的に参ってしまいます。日中にしっかりと子どもの気持ちを受け止めれば、夜中、枕元に来て暴言を吐くことはなくなります。子どもがワッと言ってきたとき、まずは子どもを座らせてから相談に乗ってください。

継続的な家庭訪問を行い状況を把握することが大切だが、保護者の協力が得られない場合は児童相談所、民生委員、児童委員、警察などに相談して、適切な対応をすることが大切である。