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包丁を子どもが使いたいからといって、自由に使いなさいなんて包丁を渡すような親はいますか?子どもが包丁を使いたいと言ったら、「じゃあ、お母さんが使い方を教えてあげるから、一緒にリンゴのむき方から覚えていこうね」と言って包丁を渡すなら分かります。「あんた、これあげるから自由に使いなさい」と子どもに包丁を渡す、これと同じことをやっているんですよ。
 子どもにスマートフォンを持たせるのであれば、危険も含めて自分自身もスマートフォンの危険性を分かった上で持たせなければならないから、やっぱり自分もスマートフォンに切りかえるぐらいの覚悟が必要ですよ。分からないで済ますのではなくて、まず分かろうと努力していかなければ子どもを守っていけませんよ。フィルタリングは子どもを守るためにあるのです。
 未成年がケータイ、スマートフォンを使う場合はフィルタリングの設定というのは国が義務化しています。ケータイショップで必ずそれを設定した上で誰が使うのかの確認をする。未成年が使うというのであれば、必ずフィルタリングを設定した上で持たせることになっています。

最近のスマートフォンの普及はすごいです。ケータイショップに行っても、折りたたみ式のケータイはほとんど見かけませんね。ほとんどがiPhoneやアンドロイドケータイばかり。その証拠に今の高校2年生、3年生だとまだケータイの所有率は高いですが、高校1年生になると、9割以上がこのようなアンドロイドケータイやiPhoneとかのスマートフォンばかりなのです。
 さらに、このスマートフォンを持たせている親がスマートフォンを使いこなせているのかというと、子どもにだけスマートフォンを買っているのです。自分は折りたたみ式のケータイを使っているのです。スマートフォンというのは小型のパソコンです。まだ不完全な小型のパソコン。皆さんの会社とか学校とか自宅のパソコンを考えてください。ウイルス対策をしっかりやっているはずです。ウイルス対策もやらないで、会社でパソコン使っているなんて今の時代ではあり得ません。しかし子どもに持たせているスマートフォンには、ウイルス対策をやっていないのです。子どもたちがスマートフォンとかを持ちたがる一番の理由はアプリが使いたいから、LINEをやりたいからです。アンドロイドケータイのアプリには、いまだにかなりの不正アプリがあると言われています。初期段階でいろいろな調査団体が本当に安全なものかどうかというのを調査しました。400を対象にアプリをランダムの調査をすると、何と400のアプリの中の41%が不正アプリだったのです。電話番号を盗むアプリ、画像を盗むアプリ。などです。

子どもにだまされて、フィルタリングを外す親もいますし、DSやiPod touchがネットにつながる道具だと知らないで子どもに使わせている親もいます。子どもにスマートフォンとかケータイを持たせていなくても、先ほど言ったように、DSだって簡単にネットにつながる道具です。殺人予告だって一番多いのはDSからです。ケータイとかスマートフォンは識別番号から犯人が特定されやすいですが、DSからの書き込みというのは犯人が特定しづらいんですよ。だから、実はまずい書き込みはDSからのほうが多いのです。
 さらに、音楽を聞くからといってiPod touchを買ってもらっている子どももいますが、実は音楽を聞くよりもLINEをやりたいから、iPod touchを欲しがっているのです。中学生の大半がiPod touchを持っています。何に使っているか。音楽を聞いているだけではないのです。それでLINEをやっているんです。iPod touchに電話機能がついたのがiPhoneなのです。

LINEいじめ⑥

2014年07月28日
LINEでは、利用規約で見知らぬ異性との出会いを目的とする利用を禁止していますが、非公認の掲示板やアプリにLINEのIDを公開し合い、見知らぬ人とLINEで友だちになりトラブルにあうケースが後を絶ちません。青少年のLINEユーザーをトラブルや犯罪から守るため、18歳未満の人はLINEのID設定およびID検索を利用することができないように改善されましたが、それでもLINEでの未成年の出会いによるトラブルは減っていません。前回に引き続き今回もLINEを安全に使う方法についてまとめていきます。
●ID検索許可設定を「オフ」にしてください。
LINE上の名前としてIDを設定できます。IDがあった方が友人に登録してもらう時には、便利かもしれませんが、IDはLINE上で簡単に検索出来てしまうので知らない人から友達申請が来る可能性が高くなります。犯罪や事件に巻き込まれないためにも、IDで検索されないように設定を変更し、必要な場合だけオンにしてください。「設定」→「プライバシー管理」で、「IDの検索を許可」をオフにします。
●メッセージ通知の内容表示設定を「オフ」にしてください。
●タイムラインを新しい友だちに自動公開する設定をオフにしてください。
●メールアドレスなど個人情報を記載しないようにしてください。
●LINEのIDや個人情報はツイッターなどでは絶対に拡散せずに、大切に使用するようにして下さい。フェイスブックは本名登録だし、知っている友達ばかりだから安全と考えている人もいるかもしれませんが、フェイスブックはネット上から誰でも検索する事が出来るので、LINEのIDやプライベート情報を載せるのは危険です。
●信用できる友人ごとに公開設定を行ってください。
●メッセージブロック・友達ブロックを有効に使うようにしてください。
LINEは日本だけでも5000万人を超える登録者がいます。当然、知らない人からメッセージがきたり、電話がかかってくる可能性もあるので、知らない人からのメッセージや電話は必ずブロックするようにしてください。相手にブロックしたことが気づかれることはないので安心です。
●非公式LINEアプリ・掲示板は利用しないようにしてください。

LINEいじめ⑤

2014年07月27日
LINEの使用を禁止している学校もあります。しかし禁止にしたからといってトラブルがなくなるわけではありません。禁止したことにより、先生に相談することができずにLINEいじめが悪質化する傾向があります。何事も禁止にするのではなく、生徒間で話し合わせルールを決めさせるなどの対応が必要となります。

LINEを安全に使うために
〇電話帳自動登録を行わないようにしてください。
LINEは自分が使用しているケータイのアドレスをLINEのサーバーにアップする仕組みとなっています。サーバーに電話帳がアップされれば、知らない人とLINEでつながる可能性もあるのです。昔の友人のケータイ番号がアドレスに入っていれば、仮に友人が機種変更して、他人がその番号を使用していれば、まったく知らない人とLINEでつながってしまうことになります。LINEの初期設定ではアドレス送信の設定はスキップして友人とはLINEのIDで交換しましょう。
〇知り合いかも表示を「しない」に設定してください。
〇友だち自動追加設定を「オフ」にしてください。
「友だちの自動追加」機能を利用するか否かは必須でなく任意です。登録時に利用しないことも選択できます。
LINEの初期設定ではアドレス帳に登録されている友人が自動で追加される設定になっています。知らない人のケータイ番号の可能性もあるのでオフに設定してください。「設定」→「プライバシー管理」→「友だち自動追加」→「友だち自動追加」をオフにする。この順番で設定してください。Androidケータイの場合は、チェックマークを外し、「設定」→「プライバシー管理」→「友だち自動追加」→「友だち自動追加」をオフにする。の順番になります。
〇友だち自動追加設定を「オフ」にしてください。
友人への追加許可は、初期設定ではオンになっています。友人のアドレス帳に自分のケータイ番号が掲載されていると友達候補として相手にわかり、LINEで繋がってしまいトラブルになっているケースが多いですので、「設定」→「プライバシー管理」→「友だち自動追加」で、「友だちへの追加を許可」をオフにするで防ぐことができます。

LINEいじめ④

2014年07月26日
LINEで「しね」と何度も書かれ、「転校しろ」「うざい」と酷いことを書かれて中2の娘が不登校になりました。学校に相談に行きましたが、問題は解決していません。
男子生徒が同じ高校の女子生徒の顔写真に別の女性の裸の写真を合成してLINEで公開してしまいました。その合成画像が広く出回ったことにより、女子生徒は精神的に追い詰められ、不登校となってしまったケースもあります。

LINEいじめ③

2014年07月25日
LINEアカウントの漏えい、友人・知人に個人情報を知られた、友人・知人に個人情報を広められた、自分の友人や知人の個人情報を抜き取られた、ネットストーカーにあった、知り合いかも表示で友達になり詐欺に巻き込まれた、社内で利用していて情報が漏れた、安易な書き込みにより刑事事件に発展してしまった。などのLINEがらみのトラブルも多発しています。

LINEいじめ②

2014年07月24日
スマートフォンを持っていなくて、LINE仲間に入れてもらえず、現実でも友人から仲間外れにされてしまうケースもあります。さらに、既読がつかなくてもおかしいと言われ強制退会させられたり、自分を外した別なLINEグループを他に作られたりと、LINEに疲れたと言う声もよく聞きます。
LINE_IDを出会い系掲示板に書かれ、知らない人からメッセージが多数届いて困っているという相談もあります。またLINEを始めてからどこで止めていいかわからず、自由な時間が作れない、勉強に集中出来ない、睡眠不足になったという中高生も多いです。

LINEいじめ①

2014年07月23日
LINEは通話やメッセージ交換が無料でできる、主にスマートフォンで利用されるアプリです。最近では、LINEによるいじめが頻繁に起こっています。LINEには、メンバーを強制退会させる機能がありますが、グループメンバーを強制退会させて仲間はずれにするなどのいじめも横行しています。LINEでブロックされたり、グループに入れてもらえなかったりするという、LINEいじめもあります。
メッセージを相手が読んだのかを確認することができる【既読機能】が特徴です。既読なのに返信がこないので学校でも無視されたり、嫌がらせを受けたりするなどのいじめの相談もあります。

掲示板によっては削除依頼専用のスレッドが用意されている掲示板サイトもあります。削除依頼スレッドが用意されていれば、そのスレッドに書き込んで下さい。その際、個人名で削除依頼を送ることは危険ですから削除依頼人と書いてください。また、URL・スレッドタイトル・書込No・削除依頼理由も必ず入力してください。 管理者に連絡しても削除されない場合は、掲示板が利用しているプロバイダに削除依頼のメールを送ります。掲示板の最下部に書かれたリンクをクリックすると、掲示板サービスを提供しているプロバイダのホームページにアクセスできます。そのページにある「問い合わせ」「違反BBS通報」から削除依頼メールを送ります。削除依頼は必ず、具体的に書かれている内容について記載し、書き込みのあるアドレス(URL)を記載します。また証拠を残す為に、書かれた内容と日時がわかるようにプリントアウトしておくことと、管理者に通信記録の保存もあわせて依頼しておくことも大切です。

自分の通う学校や自分が勤務する掲示板を見つけ、さらには個人に対する誹謗中傷や個人情報の暴露を発見したらまずは、その掲示板のURLを控えておいてください。更に、PCサイトであればその画面をプリントアウトして、書き込み内容、日時を保存してください。ケータイサイトではプリントアウトすることが難しいため、管理者へ書き込み内容の保存を依頼する必要があります。 他人に書き込まれた内容を閲覧者が勝手に削除することはできませんが、管理人に要請すれば削除してもらうことが可能です。削除依頼の方法は、各掲示板によって異なります。掲示板には削除依頼の方法が掲載されていますので、それを読んでください。通常は「Q&A」「困ったときはコチラ」「利用規約」などのページが設けられていて、その中に削除依頼の方法が書かれている場合が多いです。しかし、最初から、個人名をあげて、誹謗中傷ばかりが書かれている掲示板は管理者に削除依頼を送っても削除されないケースが多いので全国webカウンセリング協議会にまずは相談してください。

●オンラインゲーム依存にさせないために
1.親子の会話を大切にする
2.子ども部屋に持ち込ませない
3.時間制限を儲ける
4.パスワードを親が管理し勝手に課金させない
●子どもがオンラインゲーム依存になってしまったら
1.良好な家庭環境を作る(笑いがたえない明るい雰囲気)
2.子どもと一緒にオンラインゲーム以外のゲームをする時間を毎日つくる(将棋、トランプなど)
3.食事中、入浴中、トイレの中、子ども部屋ではゲームをさせない。時間制限を儲ける
4.休日などは家族で外出し、オンラインゲームをやらない日を決める
5.パスワードを親が管理し勝手に課金させない

※オンラインゲーム禁止などとすると、逆効果で子どもが暴言を吐き、暴力を振るうケースが多いです。まずは、しっかりと家庭内でルールを決めましょう。感情的にならずに、しっかりと子どもと向き合って話し合える時間を作ってください。

オンラインゲームの大半は無料から始めることができるので 誰でも気軽に始められますが、いつの間にか、熱中すると課金を繰り返して、はまりこんでしまいます。また同じ趣味の人とネット上で対戦できたり、チャットができ、現実社会の煩わしい人間関係よりも、オンラインゲームでの顏を合わせない人間関係が楽しくなり抜け出せない子もいます。レアなアイテムが欲しくなったり、アイテムを入手しないとゲームが先に進めなくなってしまうなどの理由で、せっかくやってきたゲームをやめられず、いつの間にか、多額の課金をしてしまうケースが増えています。また、円ではなくゴールドやcoinといと表示されるので、ゲーム感覚で、気軽に課金してしまいトータル金額が、いくらになっているかの表示もないので気軽に課金を繰り返してしまい請求額をみて戸惑い電話で全国webカウンセリング協議会に相談してくるケースも増えています。アイテムを購入するときも、実際に財布からお金を出すのではなく、ケータイの請求代金に合算させたり、WEBマネーを利用するので金銭感覚もマヒしてしまいます。

人との関わりがうまくいかない子は、オンラインゲームをやっている時だけが、自分らしくいられると感じている子もいて、社会に適応できなくなっているケースも多いです。1日中、部屋にこもり、オンラインゲームから抜け出せずに、食事も家族で一緒に食べず、家族とのコミュニケーションも取らず、睡眠不足、昼夜逆転、ドライアイ、眼精疲労、視力低下など、生活に悪影響が出ている子もいます。韓国や中国では、10代、20代の人が寝食を忘れゲームに熱中し過労死してしまったケースやオンラインゲームで多額のお金を使い親に叱られ自殺したケースもあります。 オンラインゲームに、はまっていると顏と顏を合わせてのコミュニケーション能力が身に付かないので意思疎通が図りにくくなり、相手の立場が考えられない、相手の言葉を誤解する、すぐにカッとなる、考えていることを言葉で表現できない、人の輪の中に入れない、孤立する。など現実社会での人間関係を作るのが難しくなります。

スマートフォンを持つ子どもたちが増えはじめ、電車の中でもベッドでもオンラインゲームに夢中になれる環境になりました。 全国webカウンセリング協議会にも深刻なゲーム依存の相談が多数寄せられています。 家庭環境が複雑だったり、夫婦関係が悪かったり、学校生活がうまくいっていなかったり、いじめられストレスを抱えている子どもが嫌なことから逃れるために仮想空間のオンラインゲームに逃げ込むケースもあります。発達障害の子どもがオンラインゲームにはまっているケースも多いです。オンラインゲーム上での狭いコミュニティにばかり関係し、常識に欠け、気づかないうちに非常識な言動をしている子どももいます。ネットゲーム依存は麻薬と同じで、中毒性があり、他のことに対する関心がなくなり、親がスマホやゲーム機を取り上げると人が変わったように暴れるなどの禁断症状に襲われます。残虐なゲームをやり続けている子の中には、人を傷つけることに罪悪感がわかない子もいるようです。

リベンジポルノ④

2014年07月16日
恋人や、ネット上で知り合った人に裸の画像などを送ってしまうと、それが消せない傷として一生残る可能性もあるのです。1度投稿された画像は海外のサイトに載せられることもありすべて削除するのは極めて難しいと言えるでしょう。またLINEやメールで出回った画像をすべて削除するのは実質的に無理だといえます。裸の画像や他人に見られたくない画像は相手がだれであっても絶対に記録に残すべきではありません。1度撮影された画像はいつネット流失するかわからないのです。 子どもを守るためにも、家庭でも、しっかりと子どもと向き合い性に関する話題もしなければなりません。

リベンジポルノ③

2014年07月15日
遠距離恋愛であまり会えない相手に頼まれ裸の画像を送ってしまう子もいます。何故、送ってしまったのかを聞いたところ、「彼を信じている」「特別な存在だから」「浮気されたくないから」などの答えが返ってきました。また、見ず知らずの人とネット上で友達になり、頼まれて裸の画像を送ってしまった女の子もいますが、何故、見ず知らずの人に裸の画像を送ってしまったのかを聞いてみると、「むしろ見ず知らずの人だから平気だと思い羽目をはずしてしまった」との答えが返ってきました。

リベンジポルノに対する罰則
■裸の画像をネットに載せると脅し、金品を要求したり、関係を迫るetc・・・脅迫罪(最高刑懲役2年)、
■無理やり裸の画像を撮影する・・・強要罪(3年以下の懲役)
■性器が写った画像をネットに載せる・・・わいせつ物公然陳列罪(2年以下の懲役)
■本人の名誉を傷つける写真や動画をネットに流す・・・侮辱罪、名誉毀損罪(3年以下の懲役)で処罰される。
■被害者が18歳未満の場合・・・児童買春・児童ポルノ禁止法の公然陳列罪(5年以下の懲役、500万円以下の罰金)
■しつこく裸の画像を送れなどとメールを送る・・・ストーカー規制法「つきまとい行為」の対象になる
■児童ポルノのリンク先をネットに貼りつける。児童ポルノの画像を拡散する・・・有罪とする最高裁の判決もある。

リベンジポルノ②

2014年07月14日
無許可で撮影した他人の写真を投稿するのはプライバシー侵害として禁止する法律は各国で存在します。しかし同意の上で撮影された写真の場合は、別れたあとで公開しても違法とされないため、別れた腹いせにより多くの人々が、信頼していた相手によって裸の画像をさらされ、相談してくるケースが増えています。
インターネット上には、無断投稿と思われる日本人の卑猥画像がいくらでも見つかります。これらの行為は、名誉毀損やプライバシー侵害にあたる立派な犯罪です。公開すると相手を脅せば脅迫罪にもなります。18歳未満の被写体の場合は、児童ポルノ禁止法違反になり、厳しい刑罰を受ける可能性があります。対象が18歳以上であっても、わいせつ物頒布罪となる可能性があります。

リベンジポルノ①

2014年07月13日
リベンジポルノとは、恋人や配偶者との関係が終わってしまった人が、嫌がらせで、相手の裸の画像やわいせつな画像、わいせつな動画などをネット上に流出させることです。アメリカのカリフォルニア州では罰金刑の対象になっています。東京三鷹市の女子高生殺人事件では、容疑者によって被害者のポルノ画像が出回ったことを受けて、日本でも「リベンジポルノ」という言葉が広まりました。
ケータイやスマホでの撮影が主流になり、カメラで撮影しフィルムを現像に出すのと違い、人には見せられないような写真も気軽に撮影する人が増えています。アメリカでは2000年代後半から、少女たちの間で、自分の裸や下着姿の画像を携帯メールに添付して恋人に「プレゼント」するのがはやり出しました。日本でも、恋人と秘密を共有したいとの理由で、LINEやメールで恋人に自分の裸の画像や下着姿を送るなどの行為も広まってきています。

Twitterアカウントを他のアカウントと連携しているとTwitterアカウントは特定されてしまいます。TwitterにはツイートにGPSを埋め込む機能があります。今どこにいるかがばれると、空き巣に狙われる可能性も当然あるので、この機能を無効化しておくほうがよいでしょう。この機能を無効にする「ツイートに位置情報を追加」のチェックをオフにしてください。ツイートからGPS情報を消すには「すべての位置情報を削除」ボタンを押してください。 Exif情報は画像ファイルに含まれる撮影日や使用したカメラの情報、撮影場所や縮小版画像などの情報です。撮影場所がわかってしまった。画像加工ソフトで顔を隠したのに修正前の縮小版画像が残っていたなどの事例が沢山あります。「ツイートを非公開にする」機能を使用して自分自身の情報を守りましょう。ツイートを非公開にすると、ツイートが見えなくなり、フォロー・フォロワ一覧、リストも見えなくなります。ツイートをRT機能でRTできなくなります。また、非公開中、外部サービスはTwitterからあなたのツイートを収集できなくなります。ツイッターは、友達の中だけでやっていたほうが安全です。

ツイッタートラブルから身を守るために、次のことを守りましょう。①他人を差別したり、攻撃したり批判することを書かない。②ふざけた画像や犯罪、違法な画像を載せない。③モラルに問題があることや違法なこと、犯罪に関わることを書き込まない。④他人のプライバシーに関わる画像を載せたり、他人のプライバシーについて書き込まない。⑤知り合いと一緒に撮った画像をアップする場合は必ず、相手の了承をとる。⑥内部情報に関わることは書かない。⑦名前、住所、性別、個人情報、その日の行動、恋人のことなどは書かない。Twitter以外にもブログやホームページ、プロフィールサイトを持っていたり、フェイスブックやSNSなど複数利用している人は、より多くの個人情報が集められてしまう可能性があります。ネットの向こうの見ず知らずの人に住所や学校名、名前、勤務先、家族構成、彼氏や彼女の名前まで全部ばれてしまい被害を受けた人もいます。

掲示板やコメント欄を一時的に閉鎖することも考えられますが、閉鎖する場合、過去のコメントをそのまま残しておかなければ反感を招くおそれがあります。まとめサイトに載ってしまうとコピーがどんどん広がってしまうので、現実的にはネット上から消すのは不可能です。ブログ炎上は、実生活にも影響してしまいます。炎上ブログをまとめて掲載している「炎上ブログまとめサイト」「炎上画像まとめサイト」は数多く存在します。経緯を知った人によって個人情報が調べられたり、勤め先や学校が特定され、「クビにしろ」「退学にしろ」などの電話が入り、実際にクビになってしまったり、退学になってしまった生徒もいます。自宅でこっそりと書く日記ならば何を書いても構いませんが、誰でも閲覧できるブログは、書いた内容、載せた画像に責任を負わなければならないことを忘れてはいけません。

非難するコメントを削除するなどの行動に出ると、余計に炎上してしまいます。後で内容を書き直したり、サイトを閉鎖してもGoogleなどの検索サイトでは内容を保存するキャッシュ機能があるので、書き直し前の情報が見られてしまいます。炎上すれば、閉鎖前のWebの内容を保存し、どこかのサーバーで公開する人も出てくるので、証拠を隠滅しようとしたとに腹を立て騒ぎが余計に大きくなり最悪の状況にもなりかねません。自らブログやコメント欄で、むきになって反論をしたり、挑発するとブログはあっという間に炎上しまいます。炎上後も、挑発とも取れる発言をコメント欄に書き込むと収拾がつかなくなり精神的にも追い詰められてしまいます。ブログが炎上した場合は、自分のブログの内容のどこがいけなかったかを、じっくり考えてみることです。その上で、問題となった文章を修正して、誠意ある謝罪文を載せてください。記事は正しい内容に修正し、「私の未熟な書き込みによって多くの方に迷惑をかけ、不快な思いをさせてしまったことを心から反省しております。記事は修正の上、謝罪します」などと明記しておきましょう。

事件などについてのブログでも、事件の被害者や加害者などの当事者本人、当事者の友達や関係者がブログを読む可能性もあります。過激な発言や読む者を不快にする書き込み、感情的になった書き込みはやめておくべきです。冷静に判断し、読む人の身になって文章を書けば、炎上につながることは減るでしょう。噂などのあいまいな情報を、断定するような内容でブログに書き込んでしまうと名誉棄損などで訴えられることもあります。幸運をもたらすペンダント、怪しい健康食品など、科学的に立証されていないことを効果があるように書き込むのも危険です。万引き自慢や未成年の飲酒、喫煙など 反社会的な書き込みやマナー違反の画像を投稿してしまうと間違いなく炎上し、一生消えない傷を背負うことになってしまいます。ブログが炎上した場合、火に油を注がないようにしなければなりません。反論をしたり、攻撃的な書き込みをするとネットユーザーの反感を買ってあちこちで取り上げられるので炎上が更に広がってしまいます。

自分の犯した法律違反をおもしろおかしく語ったり、差別と取られることを書き込んだり、マナー違反の画像を載せて炎上した場合などは、広くネットで拡散され、個人情報をフェイスブックや他のSNSなど、いろいろなところから調べられ、住所を突き止めて自宅や勤務先に押し掛けて嫌がらせをされるなどの被害を受けることがあります。こうなると過去の悪質な書き込みや、悪質な画像の「まとめサイト」が作られ、ブログを閉鎖してもずっとネットにさらされることになります。ブログ炎上とは、内容が反感をかい、短時間のうちに1000を超えるような膨大なコメントが書かれてしまうような状態のことをさします。炎上しやすいのは、やはり刺激的な内容や不謹慎な画像の投稿、モラルに欠ける書き込み、差別や法律違反の書き込みがあるブログです。ブログを炎上させない最大の対策は、読む人の身になって書くことです。

フェイスブックは、個人情報がわかるネットサービスですが、同級生や昔の知人だけでなく、見ず知らずの人から「友達申請」を受けることもあります。自分の友達の友達という形で「友達申請」をしてくることも多いので、「友達承認」をしてしまう人もいます。しかし、友達承認をしてしまうと、「友達限定」で公開している写真や文章、あるいは連絡先などの個人情報までも閲覧できてしまう場合もあり注意が必要です。当然、個人情報を盗まれるリスクも十分考えられます。顔が見えていると思って安心していると大変なことになりかねません。あなたが友達承認した相手の本性は全く違っているかもしれないのです。フェイスブックで人間関係は広がりますが、同時に危険も広がっていると考えなければなりません。2013年10月8日、東京都三鷹市で起きたストーカーによる女子高生殺害事件のように、フェイスブックを通して犯罪に巻き込まれないように細心の注意を払わなければなりません。

GoogleやYahooで名前検索をするとFacebookのプロフィール・写真が出てきてしまいます。Facebookで写真を「友達の友達」に公開すると、インターネット上に写真が出回ります。自分のプライバシーを守るためにも、写真は公開しないほうがよいでしょう。Facebookに公開した写真が、見ず知らずの人のTwitter、プロフ、ブログの写真、風俗の写真に使われる事件も発生しています。また、知人にも被害が及ばないためにも、他の人と写った写真を公開しない
ほうがよいでしょう。就職の際も、ネットで名前検索はされると思ったほうがよいでしょう。Facebookから、就職がダメにならないように、過去の画像やブログ、ツィツターの内容についても見直しておいたほうがよいでしょう。フェイスブックの書き込みから住まいや生活を特定を特定され、ストーカー被害にあった人もいます。またFacebookの写真から住所や勤務先が特定され嫌がらせをうけた人もいます。フェイスブックで知り合って女子高生を殺害するなど恐ろしい事件も起こっています。フェイスブックの友達リストから削除したら、恨まれて殺害された事件も発生しております。

外部サイトの広告で、写真や名前が使われてしまうことがあります!
外部サイト上に表示される広告に対してプロフィール写真や名前を使い「あなたの友人の◯◯さんがいいねと言っています」という表示が可能になるということのようです。

デフォルトではその機能が「ON」になっています。
この機能は簡単な3ステップで変更が可能です。気になる方は変更しておいてください。
広告の設定で「非公開」を選択しておく必要があります。

「Yahoo!ニュース」でフェイスブックへのアクティビティの自動投稿が可能になったが、この機能を利用し、Yahoo!ニュースの記事を表示させるだけで「Yahoo!ニュースの○○の記事を読んだ」という自身のアクティビティが、自動的にFacebook上の友人のウォールに表示されるようになってしまい、何を見たかが、友達に筒抜けなってしまう。また、Mobli、Viddy、Socialcamといった動画共有サービスは、既にOpen Graphを採用しており、10秒以上動画を見たり、いいね!やコメントを投稿すると、その時点でFacebookに勝手にシェアされます。

フェイスブックの最大の特徴は実名登録を基本としていること。出身地、居住地、生年月日など、ユーザー本人の情報を登録するので、個人情報をネット上にオープンにすることになるのです。欧米においては、既に就職、転職の時に人事担当者がフェイスブックを調べているそうですが日本でも取り入れている企業が増えています。
写真、趣味、生年月日、性別、宗教、出身地、家族情報、友達情報、出身大学、学歴、職場、思想、日ごろの生活の質、職場の環境と職業と地位から推察される年収、思想と家族などの個人情報がフェイスブックで筒抜けになる可能性があります。

スパムアプリに感染しないためには、友達にゲームアプリなどをすすめられても、フェイスブックのアプリを使わないようにしましょう。フェイスブックのアプリに登録すると、知らない間に友達の情報、メールアドレスなどが漏れて、迷惑メールが急増したりします。
悪徳業者は、いい話を投稿して多くの「いいね!」やシェアを獲得した後、投稿内容を差し替えてきます。詐欺のようなろくでもないマニュアルを高額で売りつける情報商材や、アダルト系サイトといったものの宣伝などです。、いい話に「いいね!」をしたつもりだったのに、気がつくと詐欺の内容の商品紹介や恥ずかしいサイトの宣伝に対して「いいね!」をして友達に広める手助けをしてしまうことになりかねません。
ケンブリッジ大学の研究結果によると利用者がクリックした「いいね!」を分析すると、その利用者の年齢や性別、知能指数、人種や宗教、性的志向、政治的信条などが、かなりの確率で判明してしまうとのことでした。

フェイスブックのログインIDはメールアドレスやケータイ番号です。メアドを友人のみに公開している人も多く、いったん友人になってしまえば、パスワードが分かれば侵入できます。メアドを「友人の友人」までに公開している人なら、フェイスブックの友人が悪意を持ったIDと友人になれば同じ危険性があります。フェイスブックで、「乗っ取り」「スパム」「有害サイトのリンク」「あなたの友達になりすましてメールする」などの被害が数多く報告されています。フェイスブックのスパムメッセージは友人から友人へと広がり、数十万人ものファンへと拡大していくのです。そして、すべての友人を送信対象に「招待」をしてしまうような、危険なページに誘導されたりします。こうした誘導は、ほとんどの場合何らかのオンライン詐欺に関係していると考えられます。銀行や証券会社は、住所、生年月日で本人確認をします。住所や生年月日を知られると、あなたに「なりすまし」被害にあう可能性もあります。ネットの本人確認も、生年月日、フェイスブックから推測した「秘密のキーワード」で可能になってしまいます。