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元特別支援学校教諭が男子児童に性的行為で逮捕

2019年3月18日、愛知県警は1地域活動で愛知県の特別支援学校の元教諭を小学生の男児に性的な行為をしたとして、強制性交等容疑で逮捕しました。警察庁によると、2018年の強制性交等事件の認知件数は1307件(被害者が13~19歳は388件、12歳以下は151件)2017年7月の改正刑法施行で、強制性交等罪での起訴に被害者の告訴は必要なくなりましたが、性犯罪は一般的に密室で起こり、立件に被害者の協力は不可欠です。今回のケースも愛知県教育委員会の処分理由で被害児童は7人でしたが、このうち警察に被害届を出したのは、男児1人だけでした。2017年末、文部科学省の発表によると、2016年度に性的行為等で懲戒処分された公立小中高校などの教職員は、全国で226人を数え、過去最多となりました。加害者である教師に口止めされたり、親を心配させたくないと子どもが声を上げづらい構造があり、表に出ていない被害はもっと多そうです。処分対象となった行為は多い順に「体を触る」、「性交」、「盗撮・のぞき」と続く(同僚、卒業生などへのセクハラ処分も含む)。東京都の基準では、「同意の有無を問わず、性行為を行った場合 (未遂を含む)」「 同意の有無を問わず、直接陰部、乳房、でん部等を触わる、又はキスをした場合」は免職。「性的行為と受け取られる直接身体に触れる行為 (マッサージ、薬品の塗布、テーピング等を行う際の行為も含む)」などは免職か停職、といったように定められています。

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