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LINE絡みの事件3

●LINEでいじめも、中3男子自殺
2014年10月30日
熊本県の中3の男子生徒が2014年7月、いじめを苦に自殺を図った。教育委員会は2014年10月30日、いじめの事実や自殺未遂との因果関係を、市教委が常設する「いじめ防止等対策委員会」で再調査する意向を示した。男子生徒をめぐっては学校が設けた調査委員会が2014年9月、自殺未遂後、学校は調査委員会を設置。保護者が要望した2013年9〜12月の同級生とのトラブル3件を調べた。その結果、運動部の部活動で顧問教諭から叱られたことをめぐって同級生の男子生徒からLINEを通じて「ざまあみろ」と言われたことなどについて、2014年9月にいじめと認定。1年のころのいじめは解決済みとし、調査対象を2年だった2013年9〜12月に限っていた。市教委は「学校の調査結果に保護者の納得が得られていない」として、1〜3年まで幅広くいじめの実態を再度調べる考え。特に3年になってからは、自殺未遂につながる状況や原因がなかったか検証する。再調査には、いじめ防止対策推進法に基づいて市教委が4月設置した、学識者や弁護士ら第三者によるいじめ防止等対策委員会を充てる方針。自殺未遂前の2014年6月、生徒が携帯電話のメールに「先立つ不孝をお許しください。毎日生きているのがとてもつらかった」などと記しているのを保護者が見つけ、学校に相談していた。男子生徒は2014年7月、多量の薬を飲むなど自宅で自殺を図り救急搬送された。

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