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虐待と不登校について①

2016年12月03日
長期に渡り学校を休んでいる児童生徒の中には虐待により学校に通えなくなる子もいる。
□保護者がほとんど家にいなかったり、食事を作らなかったり、衣類も洗濯をしなかったり、朝も起きてこないと、子どもは学校へ行く意欲がなくなってしまう。
□親が不安定でリストカットなどを繰り返していると子どもが心配して家から出られなくなる。
□妹、弟の世話をさせるために学校を休ませる
□お風呂に入っていない、服がいつも同じ、臭いなどの理由でいじめにあい学校に通えなくなる。

ひきこもりと病気の境目は?

2016年12月02日
ひきこもりの期間が長くなってくると、様々な病的な症状が出てくるこが、かなりありますが、病的な症状を改善しても、根本的な原因を何とかしなければ、ひきこもり脱出にはつながりません。全国から多くの不登校・ひきこもりの相談を受けますが、ほぼすべてのケースが解決しています。一歩、踏み出す勇気が解決につながります。人は考えかた、とらえ方が良い方向に変われば、必ず、様々な問題が解決し、困難を乗り越えていくことが出来ます。親自身が変なプライドやこだわりを捨て変わっていきましょう。それが、問題解決のスタートラインです。解決方法は必ずあります。家族で笑い会える日は必ず取り戻せます。子どもへの愛情と、問題を解決させるという信念を絶やさずに、焦らずに1歩ずつ進んで行きましょう。

「親の思い」と「子どもの思い」

2016年12月01日
「親にわかってもらいたい」と言う気持ちの裏返しとして、子どもは「おかあさんになんてわからない」と叫んだり、物に当たったりすることがよくあります。これはまさに「親にわかってほしい」と言う子どもからのサインです。それを理解せずに、親がイライラしたり、親自身が精神不安定になり、もしくは、無視などすると、緊張の糸はますます張り詰めてしまいます。親が一歩引いて、子どもの訴えに黙って耳を傾けることで、子どもの心は少しずつほぐれてきます。解決を急ぐと泥沼にはまってしまうことになります。親が心にゆとりを持って、子どもの立場になり、無理に解決を急がないことが、逆に早期解決につながります。

「ひきこもり」と「統合失調症」

2016年11月30日
統合失調症の初期症状で、お風呂に入らなくなったり着替えをしなくなったり、退行がおこったり、強迫神経症(いくら手洗いをしても汚い気がして何時間も手を洗い続けたり、戸締りやガスの栓を締めても何度も確認するなど)の状態が続くことがあります。これは、ひきこもりの子どもにも見られる症状ですので、すぐに統合失調症だと決めつけるのは大変危険です。統合失調症の場合、次のような陽性症状が出てきた時は、まず、家族相談で、親が精神科に相談に行って下さい。

~統合失調症の陽性反応~
正常な人には見えないものが見えたり、正常な人には聞こえない声が聞こえたり、明らかにありえない考えを正しいと信じ込んだり、奇怪な格好や空笑をしたり、支離滅裂な言葉、不可解な返答をくり返したり、自分の意思ではなく誰かにあやつられている・・・などです。

昼夜逆転③

2016年11月29日
手紙を使った会話も大切です。子どものご飯だけ用意して先に寝てしまうような親もいます。これはまずい行為です。手紙を1枚添えておくことが大切です。例えば、「裕へ。お母さんね、今日は裕の好きなカレーをつくったよ。裕の好きな辛めの味にしたからね。お母さんいつでも裕のこと考えているからね。レンジで温めて食べてね。お母さんはいつでも祐の味方だよ。お母さんより」と書いておきます。そうすると、同じ食べ物でも、味が違ってきます。会話がなければ、子どもは悪い方にばかり考えます。「どうせ俺なんて産まない方がよかったと思っているんだろうな」とか、「早く出ていけと思っているんだろうな」と思いながら食べている料理は味もわからなくなってしまいます。手紙1枚あると、「お母さん、ありがとう」と思いながら食べることができるのです。手紙1枚で、人間の精神状態というのは全然違ってくるのです。

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